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株式会社技術評論社 馮 富久
コミュニティとテクノロジーと
メディア
本日は私自身のこれまでの技術評論社での経験をふまえながら
とくに インターネットがあたりまえ となった
1990年代後半から現在までの
テクノロジー・メディア・コミュニケーション
の変化についてお話します。
馮 富久
ふぉん とみひさ
株式会社技術評論社
Twitter:@tomihisa
1975年横浜生まれ
1999年芝浦工業大学大学院修士課程修了
1999年株式会社技術評論社入社、今に至る。
『Software Design』『Web Site Expert』編集長
gihyo.jp立ち上げ,Gihyo Digital Publishing責任者
自己紹介
1999年(1年目) 『Software Design』(今年で創刊26年目)へ配属
2003年(5年目) 『Software Design』編集長就任
2004年(6年目) 『Web Site Expert』 (現在休刊)創刊
2007年(9年目) 『gihyo.jp』(オンラインメディア)立ち上げ
2008年(10年目) クロスメディア事業部設立、責任者となる。
2011年(13年目) Gihyo Digital Publishing(電子書籍サービス)立ち上げ
現在に至る。
雑誌、Web、イベント(+広告)、電子出版と、社内の中でもメディアに関する
ジョブチェンジをすることができた(図らずとも)。
オープンソースソフトウェアと
コミュニティのおかげ。
1999年~2003年
情報伝達媒体としての雑誌、
ムーブメントを生み出す企画。
入社した1999年
→オープンソース/Linuxブーム到来
~ユーザグループ登場=コミュニティ黎明期
○その他誕生した技術
・iモード登場
・ADSL登場
・2ちゃんねる
ちなみに…
1999年4月1日(初出勤日)の自分は?
社長:「おまえはSoftware Design配属。今はLinuxが流行ってきている。」
自分:「はい(え?Linuxってなんだ!)」
→帰り道,秋葉原のラオックス ザ・コンで技術評論社の
『すみからすみまでLinux』を購入しました。
インターネットの普及
×
オープンソースソフトウェアムーブメント
↓
自分で試す、つくる文化が醸成され始める。
・ソフトウェア開発
・自作PC
・ホームページ制作(ブログ前)
とは言え、情報の流れは
発信者→読者の一方向が強かった。
・書き手、記者が発信する
・広報などからの情報提供(発表会)
・発売日の統一(雑誌)
・ネット発信黎明期(発信者が限定される)
情報のさまざまな制約も価値の1つだった時代。
『Software Design』とは
・毎月18日発売
・1990年10月発刊
(前身は『プロセッサ』)
・2016年11月号にて,
発刊26周年を迎えました.
・OSとネットワーク、
IT環境を支えるエンジニアの総合誌。
在籍期間:1999年4月~2008年9月
2004年~2008年
ブログ、SNSブームによる
人類総発信者時代幕開け
2001~2003年
ブログブーム
・ココログ
・アメブロ(2004年)
2004年
SNS登場
・mixi
・GREE
2007年
・Twitter
・Facebook
2004年春
・mixiサービスイン
(2004年2月,個人的には4月8日~)
○ソーシャルネットワークで人がつながる(コミュニティ)
○日記を書く(ブログ的要素)
○Webに特化した定期刊行物
『Web Site Expert』を創刊
振り返りポイント
→人のつながりが一気に増える,記録する意識
コミュニティとログ,アウトプットすること
(こんな年)
8月:アテネオリンピック
9月:おサイフケータイ
ブログ・SNSの浸透により
・書き手、記者、ブロガー
・広報などからの情報提供(発表会)
・発売日の統一(雑誌)
・ネット発信普及期(発信者が増える)
情報のさまざまな制約が減り始めた。
価値の変換期を迎える。
無料情報と広告の時代(フリーペーパー)。
リニューアル・休刊したIT系雑誌(2005年)
2月
Linux Magazine(アスキー)
3月
iNTERNET magazine(インプレス)※
4月
MACPOWER(アスキー)※
COMPUTER & NETWORK LAN(オーム社)
6月
日経click(日経BP)
コンピュートピア(コンピュータ・エイジ) ※
9月
N+I NETWORK Guide
(ソフトバンクパブリッシング(現SBクリエイティブ))
10月
コンピュートピア(コンピュータ・エイジ)
11月
オープンソースマガジン※
(UNIX USERからの誌名変更,SBC)
NETWORK MAGAZINE(アスキー)※
12月
PC USER(SBC)
暮らしとパソコン(SBC)
ケータイ無料NAVI(SBC)
日経バイト(日経BP)
日経Windowsプロ(日経BP)
日経バイオビジネス(日経BP)
※印付きはリニューアルなど
リニューアル・休刊したIT系雑誌(2006年)
2月
e・Gov(IDGジャパン)→その後復活?(2006.9)
ASAhIパソコン(朝日新聞社)
3月
C MAGAZINE(SBC)
パソコン購入ガイド(SBC)
JAVA PRESS(技術評論社)
iNTERNET magazine(インプレス)
UNIX MAGAZINE(アスキー)※刊行ペースダウン
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(↑日経ITプロフェッショナルと日経システム構築の統廃合)
6月
Windows Mode(毎コミ)※ (↑Windows StartとPC MODEの統廃合)
UNIX Magazine(アスキー)※
9月
DOS/V Special(毎コミ)※刊行ペースダウン
10月
月刊アスキー(アスキー)※
Java World(IDGジャパン)※刊行ペースダウン
11月
Linux World(IDGジャパン)
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Windows Developer Magazine(翔泳社)
オープンソースマガジン(SBC)
Java World(IDGジャパン)
日経RFIDテクノロジ(日経BP)
2年で24誌が休刊
2009年~2012年
オンラインコミュニケーションの浸透
スマホ登場前の情報共有と
オフラインの価値
(リアルへの回帰)
空前の
勉強会ブーム到来
↓
勉強会開催コストが
大幅に下がった。
小山哲志さんコメント
TechLION vol.17(2014年6月26日開催)より
http://techlion.jp/archives/6812
オンラインコミュニケーションの一般化により
・書き手→表現者(文字・画像・動画)
・ネット
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・リアルへの回帰(イベント開催コストの軽減)
情報の価値はオンラインにあるかないかが
1つの基準となってきた。
一方で静的な情報以外への情報の価値
もう1つ。
転機となった3.11
~東日本大震災とIT/インターネット
未曾有の被害をもたらした
東日本大震災
東日本大震災でIT/インターネットの
チカラが再確認された。
・mixiコミュニティやTwitterによる情報共有。
コミュニケーション。
・クラウドテクノロジーによるインフラ整備。
(公共団体/自治体のサーバを稼働)
・各種ネット決済を利用した募金。
一方で,東日本大震災でIT/インターネットの
チカラ不足も再確認された。
・被災地での通信インフラの断絶。
ヒト・情報すべてが届かない。
→紙のチラシが再認識された。
東日本大震災支援全国ネットワーク(JCN)のサイトより。
非常時から生まれた
可能性(その1)
Ustream.tv経由でのNHKの配信
YouTube経由でのTBSの配信
詳しくは
東日本大震災と情報、
インターネット、Google
にて。
http://www.google.org/crisisresponse/kiroku311/
非常時から生まれた
可能性(その2)
HONDA「通行実績情報マップ」
東日本大震災の被災地域に居住する方々や
被災地域へ支援に向かう方々のスムーズな移動を支援する目的で、震
災翌朝の3月12日10時30分より、Hondaのカーナビ「インターナ
ビ」会員の車両から収集した走行実績データを活用した通行実績情報
を公開した。
http://www.honda.co.jp/news/2011/4111018.html
重要なのは
・判断スピード
(当事者意識と相手の気持ち)
・行動力 / 応用力(知識)
・法的整備(決裁者は誰か?)
大変悲しい出来事は変えられない。
ただし,そこでの経験・体験は
次に活かすことができるかもしれない。
体験の蓄積と伝承。
→IT/インターネットが得意なこと
2013年~現在
スマートフォン時代到来~
いつでもどこでも好きなときに。
スマートフォンの普及により
・スマホが入口であり出口になった
・自分の時間軸がより強固になった
情報の価値はスマホの中にあるかないかが
1つの基準となっている。
そして、それは欲しいときに欲しいものを。
自分の都合に良いような
タイミングでの
インフォメーションや
コミュニケーションを
求める・求め始める時代
→「思い通りにならない」ことを知る。
まとめ
今日のお題はメディア(情報産業)
Webの登場によって,
情報産業が大きく変化しています。
ここで。
今から10年以上前の未来予測を見てみましょう。
EPIC2014―GoogleとAmazonの世界:Googlezon
2004年11月に公開されたFlashムービー。
参考YouTube:http://www.youtube.com/watch?v=Afdxq84OYIU
EPIC 2014(Wikipediaより抜粋・引用)
2014年時点の架空の「メディア史博物館」が持つ視点を描いた内容であり、
Googleニュースのような人気のあるニュースアグリゲーターやブロギング、
ソーシャル・ネットワーキングといったWeb 2.0技術の収束が与える影響、
ユーザーが仮定的な未来でジャーナリズムや社会に大々的に参加できること
を扱っている。「Googlezon」というスラングが人気を得ていき、
このシナリオでは深刻化している主なプライバシーや著作権問題にも触れて
いる。
(抜粋)
EPICはニュースに限らず、全ユーザーの人口動態、
政治的信念、消費習慣を記録しカテゴライズする。
Googlezonで予想されたもの
人は自分が求める(求めている)情報に対して、
無意識のうちに届けられる世界が生まれてきている。
↓
ソーシャルネットやキュレーションサービスによる、
インターネット上の行動履歴の蓄積による。
※ただし、それは自分だけのものではない
→オープンな世界ではある。
SmartNewsやGunosyは
その一例
現在はどうなったか?
Webを通じたメディアの在り方の変化
過去:
メディアを創るヒト→読むヒト・見る人
現在:
メディアを創るヒト
→読むヒト・見る人
→伝えるヒト・広げるヒト→まとめるヒト・モノ
→……
・何次情報なのかがわからない。
・途中で編集/改ざんされる可能性もある。
情報量が増えたからこそ,
情報に対する感度を高める必要があります。
→批判的思考力
一方で、脊髄反射だけではなく,
ひと呼吸置くことも大切です。
・約25年のIT/Webの進化は価値観を変え、
結果として価値観が多様化した
・とくにコミュニケーションコストの低下と
コミュニケーションの多様化は大きい
・情報産業もその姿を大きく変えてきている
その中心にあったもの――
日本の(そして世界の)インターネット・Webの世界は、
1990年代後半からオープンソースソフトウェアを中心に
・技術進化
・サービスの拡充
・ビジネス市場の拡大
を実現してきました。
ソフトウェアとともに成長したのが
コミュニティです。
これから先の情報産業でも、
オンライン・オフライン問わず
コミュニティの必要性が
ますます高まる
私はそう考えています。
ご清聴、誠にありがとうございました。
tomihisa

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