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伊藤 宏幸
当たり前を
当たり前に
-Agile2017報告-
2017年8月14日2017年08月14日
2
Agile2017
3
米フロリダ州オーランド
4
日本人参加者:12名
当資料のレポーター
5
伊藤 宏幸(The HIRO)
@hageyahhoo
• アジャイルコーチ
• Software Engineer in
Test (SET)
Agile2014にも登壇しています
6
→ 論文はこちら
今回の参加目的
7
• テスト自動化の情報収集
• メトリクスの情報収集
• モブプログラミングを知る
• 著名な会社の現場事例を知る
• 著名人との交流
アジェンダ
8
1. カンファレンスの概要
2. 世界のアジャイルの最新動向
3. 人と人との絆
4. 結論
9
1. カンファレンスの概要
2. 世界のアジャイルの最新動向
3. 人と人との絆
4. 結論
基本情報
10
項目 詳細
期間 8/7(月)- 8/11(金)
セッション数 274(昨年比 -13)
・セッションのジャンル数 21(昨年比 +1)
・最大同時並行トラック数 19
参加者数(国籍) 2,500名(40か国以上)
主催者
11
Agile Alliance
https://www.agilealliance.org/
全世界で8万人以上の会員を持つ、
文字通り世界のアジャイルを
代表する組織
セッションの傾向(2017)
12
ジャンル 数 ジャンル 数
Agile Alliance Lounge 16 Experience Reports 24
Agile Companies 13 Keynotes 3
Agile Foundations 7 Leadership 21
Audacious Salon 14 Learning 17
Coaching & Mentoring 17 Open Jam 6
Collaboration Culture & Teams 24
Project Program & Portfolio
Management
21
Customers & Products 15 Stalwarts 11
Development Practices &
Craftsmanship
24
The Future of Agile Software
Development (IEEE Software)
8
DevOps 16 Testing & Quality 12
Enterprise Agile 25 User Experience 10
セッションの傾向(2016)
13
ジャンル 数 ジャンル 数
Agile Bootcamp 9 Leadership 23
Audacious Salon 14 Learning 19
Coaching & Mentoring 20 Lightning Talks 3
Collaboration Culture & Teams 25 Open Jam 5
Development Practices &
Craftsmanship
19
Project Program and Portfolio
Management
21
DevOps 18 Stalwarts 6
Enterprise Agile 27 Testing & Quality 12
Experience Reports 23
The Future of Agile Software
Development (IEEE Software)
5
Government 10 User Experience 11
Keynotes 3 Working with Customers 14
セッションの変化
14
IN OUT
Agile Companies Agile Bootcamp
Agile Foundations Government
Customers & Products Working with Customers
• 開発プラクティスの強化
• 著名人との対話の機会の増加
• 未来の研究・提言の増加
セッション数の増減
15
ジャンル 増減
Development Practices & Craftsmanship +5
Stalwarts +5
The Future of Agile Software Development
(IEEE Software)
+3
実際に参加してみての印象
16
• 例年になく世界的な著名人が集合
• 数年前に初めて登壇した人たちが、
継続参加して著名になっている
• トラックチェアの担当など
• 新規のテーマが急増している
• 機械学習(とテスト)
• モブプログラミング
見つけた著名人
17
※毎年参加されている方は除きます
• Jez Humble
• Alistair Cockburn
• Jurgen Appelo
• Michael Feathers
• Lisa Crispin
• Jonathan Rasmusson
18
1. カンファレンスの概要
2. 世界のアジャイルの最新動向
3. 人と人との絆
4. 結論
今回の参加目的(再掲)
19
• テスト自動化の情報収集
• メトリクスの情報収集
• モブプログラミングを知る
• 著名な会社の現場事例を知る
• 著名人との交流
今回の参加目的(再掲)
20
• テスト自動化の情報収集
• メトリクスの情報収集
• モブプログラミングを知る
• 著名な会社の現場事例を知る
• 著名人との交流
特にここにフォーカス
1. テスト自動化
22
テスト自動化の7つの無駄
アジャイルサムライの
Jonathan さんによる
テスト自動化の Tips
※Spotify に勤務
23
技術的側面
1) スローテスト
24
課題
• まず検知することが難しい
• フィードバックが遅れる
• 全てのテストが等しく作られて
いるわけではない
解決策
モニタリングとテストの書き換え
2) 当てにならないテスト
25
• 全てのテストが期待通りに
動作するとは限らないことを指す
• 「当てにならないテスト」は、
時としてテストが無い場合よりも
問題になることがある
• Spotify では、「FlakyBot」と
いうツールで解決を図っている
3) テストの早期の作り込み
26
テスト対象アプリケーションが
成熟する前・バグを取りきる前に
テストを作り込んでしまうと、
多くの問題に遭遇することを指す
(例)UI テスト
27
文化的側面
4) 言語と Framework の欠落
28
• 人によって違うテストの語彙
• 例)結合テストって何を指す?
→語彙は統一しよう
• 何をどこまで自動化すべきか?
• 例)UI(E2E)・API のテスト
→テストピラミッドを活用しよう
5) スキルの欠落・不足
29
課題
コピペやスキル不足による
重複コードの増加
→後日修正コストの増大を招く
解決策
• コードの可読性を高めよう
• ペアプロ・モブプログラミングを
活用しよう
6) 不自然な役割分担
30
いわゆる役割ごとのサイロ化を指す
解決策
• (自動)テスターに、開発者と
同じ環境・前提を提供する
• タスクボードの「QA」列を消す
• サイロをなくすことが目的
7) 観点の欠落
31
(開発)スピードを出すことと
全てをテストすることとは
トレードオフの関係にある
↓
落とし所をどこに設定するか?
Spotify で行っていること
32
• すべてをモニタリングしている
• 専任のテスト自動化エンジニアを
置いている
• 生産性向上のための専任チームを
置いている
• 1週間ごとにリリースしている
• テストエンジニアの社内認定試験
を作成
• チームに権限・説明責任を付与
所感
33
テスト手法・理論に、
アジャイルの経験・知見を
ブレンドすることで、
説得力のある方法論となっている
34
参考資料
• 今回の話題を含む
最新の著書
• 日本語訳が
2017年9月に発売
2. メトリクス
36
フロー
メトリクス
スクラムの Velocity
37
スクラムの Velocity
38
スプリントごとの
スナップショットは分かるが、
そこに至る過程が見えない
フローに注目する
39
• サイクルタイム
• キュー時間
• バッチサイズ
• スループット
カンバンシミュレーター
40
http://greenlight-flow-metrics.herokuapp.com/
初期画面
41
初期設定・起動
42
WIP 調整
増員スタート 増員
シミュレーション中
43
シミュレーション終了
44
サイクルタイム
45
時間ごとのバリューの累積
46
キューと WIP の平均
47
一連のメトリクスの履歴
48
49
• フローメトリクスに着眼した
課題発見・解決を試せる
• ボトルネックの移動を体感できる
• カンバンのフローも説明できる
• フローに基づく仕事の仕方に
慣れることができる
所感
3. モブ
プログラミング
51
Hunter Industries
社
襲来
52
Woody Zuill
• モブプログラミング
の第一人者
• モブプログラミング
のワークショップを
自社で行っている
• Agile2012 の
OpenJam で
報告を実施
• Agile2014 で
論文採択・登壇
53
Chris Lucian
• ソフトウェア開発
ディレクター
(2015-)
• Agile2017 で
論文採択・登壇
• 楽天テクノロジー
カンファレンス
2017に参加予定
モブプログラミングとは
54
• Hunter Industries 社で
2011年に考え出された手法
• ペアプロの拡張だけではなく、
業務全体の効率化を図り、
イノベーティブに働く方法
でもある
及部さんのスライドに詳しい
55
https://speakerdeck.com/takaking22/mobupuroguramingutoiudong-
kifang-number-devlove
56
Chris からの
情報
課題:急激な人員増加
57
• 5名→30名に増員
• 1モブ→8モブに拡張
• 新入社員をいかに迅速に
会社・モブに適応させるか?
策:Technical Excellence
58
• 常にクリーンなコードベースで
仕事をする
• UT や UAT(BDD) は行う
• UAT の結果を PO がチェックし
リリース判断を行う
• リリースは1日2回
→5年間バグを出していない
所感
59
• アジャイルの原則に忠実に従って、
プラクティスなどを実装している
• その上で、シンプルな解決策を
常に追い求め続けている
• モブプログラミングとは、
上記の集積と言えるのではないか
4. Spotify の
現場事例
61
You can do better than
the Spotify Model
The Spotify Model
62
まずは下記動画を参照
https://www.youtube.com/watch?v=4
GK1NDTWbkY
https://www.youtube.com/watch?v=R
2o-Xm3UVjs
Spotify で起きている課題
63
• TDD をやらなくなった
• タスクボードを使わなくなった
• R&D 部門以外ではアジャイルを行
わなくなった
などなど
原因
64
会社の急激な成長
• 4年で社員が1,600名増加
• その人たちのケア(Onboarding)が
あまり行き届いていない
解決策
65
The Spotify Model + ? = Profit
解決策
66
The Spotify Model + ? = Profit
• 課題のコンテキストに応じた解決策を
考え抜いて適用する
• 「The Spotify Model」を基準とする
• 必ず Profit(利益)につなげる
• 上記を実現するために、「Autonomy」(自立性・
自律性)を重視する
つまり…
67
でもやるんだよ!
所感
68
• 自分たちの築いたアジャイル文化を
ベースとして考え行動している
• 売上・利益にまでつなげることを念頭
に置いて行動している
↓
「アジャイル開発」から
「アジャイル」への進化の必要性
69
1. カンファレンスの概要
2. 世界のアジャイルの最新動向
3. 人と人との絆
4. 結論
70
David Hussman
• 世界的に著名な
アジャイルコーチ
• プロダクト
オーナーシップ・
プロダクト
ディスカバリーに
特に強い
• 2016年に
彼の研修を受講
ショッキングなニュース
71
重い病気にかかり、
闘病生活をしているとのこと
72
私にできること
川崎大師の厄除けの
お守りを、David に
プレゼントしよう!
73
無事プレゼントに成功
74
David からのメッセージ(1)
75
David からのメッセージ(2)
76
親友 Jeff Patton さんより
• お守りについて、
親友として非常に
感謝している
• David の病気は
快方に向かっている
77
プラクティスや方法論も
大事だが、
人と人との絆も大事
アジャイルも人で成立している
78
1. カンファレンスの概要
2. 世界のアジャイルの最新動向
3. 人と人との絆
4. 結論
79
ほぼ全ての事例において、メ
トリクスの取得・活用と
それに基づく改善は、
「当たり前」のこととして
語られていた
メトリクスの定着
80
• もはや無視することは
できない
• いかに実践して知見を
集積するか
• いかにカンファレンス等
で「生の」情報を得るか
モブプログラミングの存在感
81
Onboarding
新しく会社・チームに
加わるメンバーを、
いかに迅速に適応させるか
アジャイルのホットな課題
あらゆる課題の基本的な解決策
82
• Technical Excellence
• Simplicity
• Trial & Error
83
ここまでの情報は、
あくまで私が、
自身の目と耳で
集めたものです
84
あなたの感じ方は、
実際には違うかも
しれません
85
あなたの目で
86
あなたの耳で
87
実際に体験して
みてはどうでしょう
Agile2018
88
https://www.agilealliance.org/agile2018/

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当たり前を当たり前に:Agile2017レポート

Editor's Notes

  1. 当資料は、2017年8月7-11日にアメリカで開催された、世界最大のアジャイルのカンファレンス「Agile2017」の参加報告です。
  2. ちなみに、今回で5回目の参加になります。 【過去の参加】 ・Agile2012 ・Agile2013 ・Agile2014(スピーカー) ・Agile2016
  3. この他に、Lightning Talks が3枠ありました。
  4. ・Government:米国防総省や FBI の情報が聞けたので、無くなったことは残念です。 ・Agile Companies:特に会社の事例にフォーカスしたものが、新たに出てきました。 ・Customers & Products:「Value」の考え方に、顧客やプロダクトの視点が新たに増えました。
  5. このツールは、作者の Peter Kananen さんのご好意により、日本でも好きに使って良いとのことです。
  6. 売上・利益に着眼し、それらを生み出すためのアクションを考えられるようになる。