SlideShare a Scribd company logo
1 of 29
Download to read offline
Hitokuse Inc.© 1
開発者は足を動かそう!
∼自分本位の開発からヒアリング駆動開発へ∼
2015/02/19
株式会社ヒトクセ
取締役CTO 長尾 俊
開発者は足を動かそう!
∼自分本位の開発からヒアリング駆動開発へ∼
株式会社ヒトクセ
取締役 CTO
長尾 俊
Hitokuse Inc.©
自己紹介
2
長尾 俊
株式会社ヒトクセ 最高技術責任者 (Co-Founder / CTO)
東京大学大学院情報理工学系研究科 修士
IPA未踏クリエータ
得意領域
C, C++, C#, Objective-C,JAVA, PHP,Ruby,HTML,CSS,JS,Flash,Lisp,VB,SQL,lua…
Web, スマートフォンアプリ, 機械工作, マイコン, 音声信号処理, CG, 機械学習…
略歴
2011.4 東京大学工学部 機械情報工学科学士
2011  東大アントレプレナー道場7期 準優勝、その他ビジコン多数受賞
2012.4 株式会社ヒトクセ設立 Co-Founder CTO就任
2012  IPA未踏クリエータ
2012  SIGGRAPHでの学会発表
2013.4 東京大学大学院 情報理工学系研究科電子情報工学科 修士
趣味
ブレイクダンス、ヘヴィメタル、アート
Hitokuse Inc.©
自己紹介 (裏)
3
ポートフォリオ
・メタラー起業家 SHUNのブログ:http://shun0750.tumblr.com
・ヘヴィメタルダンスチーム「マソソソマソソソ」:
     https://www.youtube.com/watch?v=I0iI_EqJYWA
     https://www.youtube.com/watch?v=Jbh0aYLfWn4
頭で回ったり・・ メタルでダンスしたり・・ カクテル作ったり・・
長尾 俊
株式会社ヒトクセ 最高技術責任者 (Co-Founder / CTO)
東京大学大学院情報理工学系研究科 修士
IPA未踏クリエータ
Hitokuse Inc.©
自己紹介 - ポートフォリオ
4
MRsionCase (Hanyuool Kim, Shun Nagao, Satoshi Maekawa, Takeshi Naemura)
多方向鑑賞可能な空中像展示ショーケース	
  
ハーフミラーと超指向性スピーカを用いて、鑑賞方向
に応じて異なる空中像や指向音を提示。
デジタルコンテンツEXPO	
  2012 採択	
  
SIGGRAPH	
  ASIA	
  2012	
  	
  Emerging	
  Technology,	
  Tech	
  Brief,	
  Posters	
  採択
sARound - Talking Shadow (長尾 俊、若間 弘典、渡邊 翔太)
実物体音像定位プラットフォーム	
  
超指向性スピーカを用いて、任意の位置に
指向音を当てて拡散させ音源を作る。
2012年 IPA未踏人材育成プログラム	
  採択
Hitokuse Inc.© 5
これから事業を始める技術者の方へ
- 技術とビジネスを結びつけたい方
- スタートアップを始めたい方
- 社内で新規事業開発を担当の方
Hitokuse Inc.©
会社のご紹介
6
ITの力を駆使して、人々の生活に
新しい体験を生み出す。
株式会社	
  
Hitokuse Inc.©
サービスのご紹介
7
	
  ヒトクセはリッチメディア広告のクリエイティブ・ソリューションを提供します
クリエイティブのデータドリブン化の時代へ
- アニメーション・動画広告の配信
- 制作ツール・APIの提供
- 各種計測データのレポート
- ヒートマップを用いた効果解析
- 自動でデザイン変化する広告配信
Hitokuse Inc.© 8
2年前の様子
築40年のぼろアパートの一室(オフィス)にて
コーディングせずにHTML5コンテンツ作成!
Hitokuse Inc.©
Smart Canvasのコンセプト
10
Webレンダリングを根本から変える!
プログラミング不要な
制作用のGUI
独自のレンダリング
フォーマット
キャンバスによる
自由な描写
CSSからHTML5 Canvasをベースとした描写へ
Hitokuse Inc.©
HTML5アプリ作成ツール Smart Canvas
11
サイトプロモーション 素材コラボレーション
アプリ開発ツールの提供
(協賛企業:6社)
β版公開記念コンテスト開催
Smart	
  Canvasを用いたアプリ制作コンテスト
開発未経験者が多数参加
参加者:約60名 制作されたアプリ:約30
小学生作!
トレモ郎コンテスト協賛
(URL:h)p://cts.sc/to)
カジュアルゲーム&デジタル絵本コンテスト
HTML5アプリ制作のプラットフォームへ!
全然
からなかった
世界観
技術
やる気
顧客への理解 ←ここがぐらついていた
Hitokuse Inc.©
Smart Canvasの使い道を探す旅へ
14
色々な事業者のニーズをヒアリングした
収益性と成長性から広告の分野に参入
某デザイナー様
ソシャゲのアニメー
ションで使いたい
某LPO事業者様
いい技術だ。LPに設置
して効果を高めたい
某アドネットワーク事業者様
某ゲーム会社様
某アプリディベロッパー様
ゲーム開発で
使いたい
アプリのプロトタイプツール
として使いたい
これは素晴らしい技術だ
リッチ広告として使いたい
Hitokuse Inc.©
自分本位の開発からヒアリング駆動開発へ
15
自分本位の開発
・ニーズを見つける前に開発
・技術にとらわれ過ぎる
・自分が得意な技術に集中
・自分が納得いくまで開発 Growth
	
  	
  	
  スマートフォン向けWEBアプリ	
  作成ツール
ヒアリング駆動開発
・ニーズが見つかってから開発
・技術はあくまで手段
・市場で優位に立てる技術に集中
・高速でPDCAを回す
	
  	
  	
  スマートフォン対応リッチ広告プラットフォーム
1. 作りたい物ではなく実現したいことを聞く
2. 相手にも技術を理解してもらう
3. 一歩先のニーズを予想する
ヒアリング駆動開発
で意識していること
Hitokuse Inc.©
新しくニーズをヒアリングする際
17
ユーザーの心拍数によって
広告を出し分けたい
心拍数だけでなく体温や
血圧も反映させましょう
いや、ブラウザでそんな
ことできないから・・
_人人人人人人人人人人人人_
> 突然のプレスリリース <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
Hitokuse Inc.©
新しくニーズをヒアリングする際
18
ユーザーの心拍数によって
広告を出し分けたい
ユーザーの興奮度合いによって出し分けたい
マウスの動きやページ遷移履歴等で代替可能?
Hitokuse Inc.©
新しくニーズをヒアリングする際
19
実現したいことが定まれば、
実装方法はいくらでも考えられる。
その中で最適なものを選択するだけ。
1. 作りたい物ではなく実現したいことを聞く
2. 相手にも技術を理解してもらう
3. 一歩先のニーズを予想する
ヒアリング駆動開発
で意識していること
スクロール
Hitokuse Inc.©
相手にも技術を理解してもらう
21
iframe
smartcanvas.net
hitokuse.com
iframe内外でドメインが異なる
場合はお互いにDOMに
アクセスできない
(クロスドメイン制約)
※postMessageなどの機能で通信することは可能
広告内(iframe内)から
広告外(サイト側)のユーザーの
スクロールを読み取るのが難しい
広告が画面に入ってから動画広告
を再生するのが難しい
「スマートフォンの画面に入ったら動画広告を再生したい!」
ここから話す
Hitokuse Inc.©
信頼の構成要素
22
相手に技術のことをわかってもらうメリット
- 相手のニーズが的確になる
- 技術における信用度が上がる           
(いろいろ相談してもらえるようになる)
- 逆に知らないことも色々教えてもらえる
相手に技術のことを教えることは、
技術者流の信頼構築・関係構築の方法の一つ
1. 作りたい物ではなく実現したいことを聞く
2. 相手にも技術を理解してもらう
3. 一歩先のニーズを予想する
ヒアリング駆動開発
で意識していること
Hitokuse Inc.©
一歩先のニーズを予想する
24
ネイティブアドの台頭
現在はメディアがデザインを合わせている
→システムで全て自動でデザイン生成してしまってはどうか?
Dynamic Native Ads
カメレオン
Webサイトのデザイン情報を解析し、
あらゆるディスプレイ広告に
最適化したネイティブアドを配信します。
広告が表示されるWebサイトのデザイン情報をシステム解析し、
それぞれのWebサイトのデザインに最適化したネイティブアドを
Programmaticに生成します。(特許出願中)
技術者ならではの発想をビジネスに活かしていく!
Hitokuse Inc.©
一歩先のニーズを予想する
27
常にヒアリングを続け、
ビジネスの最前線に居続けていると、
技術者だからこそ生まれる発想がある!
・技術者へのビジネスの理解を深めてもらう
・技術者にも売り上げ目標にコミットしてもらう
・技術者への事業判断権限の委譲
これからの課題 ∼個人から組織へ∼
Hitokuse Inc.© 29
自己紹介 - 趣味開発者は足を動かそう!
∼自分本位の開発からヒアリング駆動開発へ∼
クライアント開発者 開発者
クライアントに寄り添える開発者に!!

More Related Content

What's hot

Tokyo H2O.ai Meetup#2 by Iida
Tokyo H2O.ai Meetup#2 by IidaTokyo H2O.ai Meetup#2 by Iida
Tokyo H2O.ai Meetup#2 by IidaHidenori Fujioka
 
DIVE INTO WORK 就業説明会のご案内
DIVE INTO WORK 就業説明会のご案内DIVE INTO WORK 就業説明会のご案内
DIVE INTO WORK 就業説明会のご案内DIVE INTO CODE Corp.
 
学生時代に知っておきたかったWeb技術の学び方の学び方 | リブセンス
学生時代に知っておきたかったWeb技術の学び方の学び方 | リブセンス学生時代に知っておきたかったWeb技術の学び方の学び方 | リブセンス
学生時代に知っておきたかったWeb技術の学び方の学び方 | リブセンスLivesense Inc.
 
第4次産業革命 AIでビジネスの現場が変わる
第4次産業革命 AIでビジネスの現場が変わる第4次産業革命 AIでビジネスの現場が変わる
第4次産業革命 AIでビジネスの現場が変わるDIVE INTO CODE Corp.
 
Google Colab環境でPythonスクレイピング
Google Colab環境でPythonスクレイピングGoogle Colab環境でPythonスクレイピング
Google Colab環境でPythonスクレイピングCore Concept Technologies
 
Leapmotionとp5.js:DEMOと解説
Leapmotionとp5.js:DEMOと解説Leapmotionとp5.js:DEMOと解説
Leapmotionとp5.js:DEMOと解説光吉 浜谷
 
LEANSTARTUPアンチパターン #devlove #leanstartup
LEANSTARTUPアンチパターン #devlove #leanstartupLEANSTARTUPアンチパターン #devlove #leanstartup
LEANSTARTUPアンチパターン #devlove #leanstartupItsuki Kuroda
 
Tier Ⅳ Tech Meetup #2 - 自動運転を作るのはCloudシステムの集合体?? 活用技術を大解剖 -
Tier Ⅳ Tech Meetup #2 - 自動運転を作るのはCloudシステムの集合体?? 活用技術を大解剖 -Tier Ⅳ Tech Meetup #2 - 自動運転を作るのはCloudシステムの集合体?? 活用技術を大解剖 -
Tier Ⅳ Tech Meetup #2 - 自動運転を作るのはCloudシステムの集合体?? 活用技術を大解剖 -Tier_IV
 
Tier Ⅳ Tech Meetup #1 - 世界初オープンソースの自動運転ソフトウェア「Autoware」ができること & 開発秘話 -
Tier Ⅳ Tech Meetup #1 - 世界初オープンソースの自動運転ソフトウェア「Autoware」ができること & 開発秘話 -Tier Ⅳ Tech Meetup #1 - 世界初オープンソースの自動運転ソフトウェア「Autoware」ができること & 開発秘話 -
Tier Ⅳ Tech Meetup #1 - 世界初オープンソースの自動運転ソフトウェア「Autoware」ができること & 開発秘話 -Tier_IV
 
Teslaにおけるコンピュータビジョン技術の調査
Teslaにおけるコンピュータビジョン技術の調査Teslaにおけるコンピュータビジョン技術の調査
Teslaにおけるコンピュータビジョン技術の調査Kazuyuki Miyazawa
 
AutoMLとQumicoを使って、ラズパイでディープラーニングを動かす話
AutoMLとQumicoを使って、ラズパイでディープラーニングを動かす話AutoMLとQumicoを使って、ラズパイでディープラーニングを動かす話
AutoMLとQumicoを使って、ラズパイでディープラーニングを動かす話Natsutani Minoru
 
SORACOM Discovery2019 G4 ロボットとサービスを融合するための通信と認証〜Honda RaaS Platformの事例〜
SORACOM Discovery2019 G4 ロボットとサービスを融合するための通信と認証〜Honda RaaS Platformの事例〜SORACOM Discovery2019 G4 ロボットとサービスを融合するための通信と認証〜Honda RaaS Platformの事例〜
SORACOM Discovery2019 G4 ロボットとサービスを融合するための通信と認証〜Honda RaaS Platformの事例〜SORACOM,INC
 
Spath for enterprise
Spath for enterpriseSpath for enterprise
Spath for enterpriseKoichiro Sumi
 
Osc html5-monaca
Osc html5-monacaOsc html5-monaca
Osc html5-monacaHikaru Ito
 

What's hot (20)

Tokyo H2O.ai Meetup#2 by Iida
Tokyo H2O.ai Meetup#2 by IidaTokyo H2O.ai Meetup#2 by Iida
Tokyo H2O.ai Meetup#2 by Iida
 
DIVE INTO WORK 就業説明会のご案内
DIVE INTO WORK 就業説明会のご案内DIVE INTO WORK 就業説明会のご案内
DIVE INTO WORK 就業説明会のご案内
 
Pythonで簡単動画解析
Pythonで簡単動画解析Pythonで簡単動画解析
Pythonで簡単動画解析
 
学生時代に知っておきたかったWeb技術の学び方の学び方 | リブセンス
学生時代に知っておきたかったWeb技術の学び方の学び方 | リブセンス学生時代に知っておきたかったWeb技術の学び方の学び方 | リブセンス
学生時代に知っておきたかったWeb技術の学び方の学び方 | リブセンス
 
第4次産業革命 AIでビジネスの現場が変わる
第4次産業革命 AIでビジネスの現場が変わる第4次産業革命 AIでビジネスの現場が変わる
第4次産業革命 AIでビジネスの現場が変わる
 
Unreal Studio+プロダクトデザインのワークフロー
Unreal Studio+プロダクトデザインのワークフローUnreal Studio+プロダクトデザインのワークフロー
Unreal Studio+プロダクトデザインのワークフロー
 
Google Colab環境でPythonスクレイピング
Google Colab環境でPythonスクレイピングGoogle Colab環境でPythonスクレイピング
Google Colab環境でPythonスクレイピング
 
Leapmotionとp5.js:DEMOと解説
Leapmotionとp5.js:DEMOと解説Leapmotionとp5.js:DEMOと解説
Leapmotionとp5.js:DEMOと解説
 
LEANSTARTUPアンチパターン #devlove #leanstartup
LEANSTARTUPアンチパターン #devlove #leanstartupLEANSTARTUPアンチパターン #devlove #leanstartup
LEANSTARTUPアンチパターン #devlove #leanstartup
 
Tier Ⅳ Tech Meetup #2 - 自動運転を作るのはCloudシステムの集合体?? 活用技術を大解剖 -
Tier Ⅳ Tech Meetup #2 - 自動運転を作るのはCloudシステムの集合体?? 活用技術を大解剖 -Tier Ⅳ Tech Meetup #2 - 自動運転を作るのはCloudシステムの集合体?? 活用技術を大解剖 -
Tier Ⅳ Tech Meetup #2 - 自動運転を作るのはCloudシステムの集合体?? 活用技術を大解剖 -
 
Tier Ⅳ Tech Meetup #1 - 世界初オープンソースの自動運転ソフトウェア「Autoware」ができること & 開発秘話 -
Tier Ⅳ Tech Meetup #1 - 世界初オープンソースの自動運転ソフトウェア「Autoware」ができること & 開発秘話 -Tier Ⅳ Tech Meetup #1 - 世界初オープンソースの自動運転ソフトウェア「Autoware」ができること & 開発秘話 -
Tier Ⅳ Tech Meetup #1 - 世界初オープンソースの自動運転ソフトウェア「Autoware」ができること & 開発秘話 -
 
Rakuten20181027
Rakuten20181027Rakuten20181027
Rakuten20181027
 
Teslaにおけるコンピュータビジョン技術の調査
Teslaにおけるコンピュータビジョン技術の調査Teslaにおけるコンピュータビジョン技術の調査
Teslaにおけるコンピュータビジョン技術の調査
 
AutoMLとQumicoを使って、ラズパイでディープラーニングを動かす話
AutoMLとQumicoを使って、ラズパイでディープラーニングを動かす話AutoMLとQumicoを使って、ラズパイでディープラーニングを動かす話
AutoMLとQumicoを使って、ラズパイでディープラーニングを動かす話
 
SORACOM Discovery2019 G4 ロボットとサービスを融合するための通信と認証〜Honda RaaS Platformの事例〜
SORACOM Discovery2019 G4 ロボットとサービスを融合するための通信と認証〜Honda RaaS Platformの事例〜SORACOM Discovery2019 G4 ロボットとサービスを融合するための通信と認証〜Honda RaaS Platformの事例〜
SORACOM Discovery2019 G4 ロボットとサービスを融合するための通信と認証〜Honda RaaS Platformの事例〜
 
Smfl20201001
Smfl20201001Smfl20201001
Smfl20201001
 
Unreal Engine 4 Education 2 UnityとUE4の違いは?
Unreal Engine 4 Education 2 UnityとUE4の違いは?Unreal Engine 4 Education 2 UnityとUE4の違いは?
Unreal Engine 4 Education 2 UnityとUE4の違いは?
 
Unreal Engine 4 Education 1 基礎の基礎・最初は何から学ぶ?
Unreal Engine 4 Education 1 基礎の基礎・最初は何から学ぶ?Unreal Engine 4 Education 1 基礎の基礎・最初は何から学ぶ?
Unreal Engine 4 Education 1 基礎の基礎・最初は何から学ぶ?
 
Spath for enterprise
Spath for enterpriseSpath for enterprise
Spath for enterprise
 
Osc html5-monaca
Osc html5-monacaOsc html5-monaca
Osc html5-monaca
 

Similar to Developers summit2015 開発者は足を動かそう!〜自分本位の開発からヒアリング駆動開発へ〜

スマートスピーカーのアプリ・スキルを作ってみた〜エンジニア編
スマートスピーカーのアプリ・スキルを作ってみた〜エンジニア編スマートスピーカーのアプリ・スキルを作ってみた〜エンジニア編
スマートスピーカーのアプリ・スキルを作ってみた〜エンジニア編Jiro Hiraiwa
 
障害のない社会を作るためのアプリづくりとは? - 発達障害の方向けアプリ開発から学んだこと
障害のない社会を作るためのアプリづくりとは? - 発達障害の方向けアプリ開発から学んだこと障害のない社会を作るためのアプリづくりとは? - 発達障害の方向けアプリ開発から学んだこと
障害のない社会を作るためのアプリづくりとは? - 発達障害の方向けアプリ開発から学んだことTakashi Kishida
 
CTOの考えるエンジニアマネジメント2
CTOの考えるエンジニアマネジメント2CTOの考えるエンジニアマネジメント2
CTOの考えるエンジニアマネジメント2LIFULL Co., Ltd.
 
Agile Development and Contract from IPA at AgileJapan 2011
Agile Development and Contract from IPA at AgileJapan 2011Agile Development and Contract from IPA at AgileJapan 2011
Agile Development and Contract from IPA at AgileJapan 2011Akiko Kosaka
 
Agile Development and Contract from IPA at AgileJapan 2011
Agile Development and Contract from IPA at AgileJapan 2011Agile Development and Contract from IPA at AgileJapan 2011
Agile Development and Contract from IPA at AgileJapan 2011Kenji Hiranabe
 
21 02-18 web seminar
21 02-18 web seminar21 02-18 web seminar
21 02-18 web seminar忍 寺門
 
エンジニア採用について
エンジニア採用についてエンジニア採用について
エンジニア採用についてJun Chiba
 
05.日本マイクロソフト(株)_発表資料
05.日本マイクロソフト(株)_発表資料05.日本マイクロソフト(株)_発表資料
05.日本マイクロソフト(株)_発表資料wagatuma
 
ネイティブマーケティングカンパニーにおけるプロダクトマネージャー
ネイティブマーケティングカンパニーにおけるプロダクトマネージャーネイティブマーケティングカンパニーにおけるプロダクトマネージャー
ネイティブマーケティングカンパニーにおけるプロダクトマネージャーTomotake Nakamura
 
【受託開発実績】ZYYX_2023.pdf
【受託開発実績】ZYYX_2023.pdf【受託開発実績】ZYYX_2023.pdf
【受託開発実績】ZYYX_2023.pdfniwata2
 
SUPER HIGH-TECH UNC で実現する新しい世界
SUPER HIGH-TECH UNC で実現する新しい世界SUPER HIGH-TECH UNC で実現する新しい世界
SUPER HIGH-TECH UNC で実現する新しい世界Satoshi Maemoto
 
run Keras model on opencv
run Keras model on opencvrun Keras model on opencv
run Keras model on opencvTakuya Minagawa
 
楽しいものづくり ファーストステップ
楽しいものづくり ファーストステップ楽しいものづくり ファーストステップ
楽しいものづくり ファーストステップSatoshi Maemoto
 
ITエンジニアとして生きるということ - モチベーションの維持と学習方法
ITエンジニアとして生きるということ - モチベーションの維持と学習方法ITエンジニアとして生きるということ - モチベーションの維持と学習方法
ITエンジニアとして生きるということ - モチベーションの維持と学習方法Yutaka Hanyu
 
KYOSOPRAS 20191003 登壇資料
KYOSOPRAS 20191003 登壇資料KYOSOPRAS 20191003 登壇資料
KYOSOPRAS 20191003 登壇資料KYOSOPRAS
 
20220319_新卒から活躍し続けるエンジニアが大切にしている5つのこと
20220319_新卒から活躍し続けるエンジニアが大切にしている5つのこと20220319_新卒から活躍し続けるエンジニアが大切にしている5つのこと
20220319_新卒から活躍し続けるエンジニアが大切にしている5つのことLIFULL Co., Ltd.
 
2020/9/30 【エンジニア起業】小規模スタートアップがウェブサービス(SocialDog)を軌道に乗せるまで
2020/9/30 【エンジニア起業】小規模スタートアップがウェブサービス(SocialDog)を軌道に乗せるまで2020/9/30 【エンジニア起業】小規模スタートアップがウェブサービス(SocialDog)を軌道に乗せるまで
2020/9/30 【エンジニア起業】小規模スタートアップがウェブサービス(SocialDog)を軌道に乗せるまでMasafumi Konishi
 
【Unity道場 建築スペシャル2】BIMの“I”の使い方
【Unity道場 建築スペシャル2】BIMの“I”の使い方【Unity道場 建築スペシャル2】BIMの“I”の使い方
【Unity道場 建築スペシャル2】BIMの“I”の使い方UnityTechnologiesJapan002
 

Similar to Developers summit2015 開発者は足を動かそう!〜自分本位の開発からヒアリング駆動開発へ〜 (20)

スマートスピーカーのアプリ・スキルを作ってみた〜エンジニア編
スマートスピーカーのアプリ・スキルを作ってみた〜エンジニア編スマートスピーカーのアプリ・スキルを作ってみた〜エンジニア編
スマートスピーカーのアプリ・スキルを作ってみた〜エンジニア編
 
デバイス時代の Web UI コンポーネント活用
デバイス時代の Web UI コンポーネント活用デバイス時代の Web UI コンポーネント活用
デバイス時代の Web UI コンポーネント活用
 
障害のない社会を作るためのアプリづくりとは? - 発達障害の方向けアプリ開発から学んだこと
障害のない社会を作るためのアプリづくりとは? - 発達障害の方向けアプリ開発から学んだこと障害のない社会を作るためのアプリづくりとは? - 発達障害の方向けアプリ開発から学んだこと
障害のない社会を作るためのアプリづくりとは? - 発達障害の方向けアプリ開発から学んだこと
 
Pokelabo android web
Pokelabo android webPokelabo android web
Pokelabo android web
 
CTOの考えるエンジニアマネジメント2
CTOの考えるエンジニアマネジメント2CTOの考えるエンジニアマネジメント2
CTOの考えるエンジニアマネジメント2
 
Agile Development and Contract from IPA at AgileJapan 2011
Agile Development and Contract from IPA at AgileJapan 2011Agile Development and Contract from IPA at AgileJapan 2011
Agile Development and Contract from IPA at AgileJapan 2011
 
Agile Development and Contract from IPA at AgileJapan 2011
Agile Development and Contract from IPA at AgileJapan 2011Agile Development and Contract from IPA at AgileJapan 2011
Agile Development and Contract from IPA at AgileJapan 2011
 
21 02-18 web seminar
21 02-18 web seminar21 02-18 web seminar
21 02-18 web seminar
 
エンジニア採用について
エンジニア採用についてエンジニア採用について
エンジニア採用について
 
05.日本マイクロソフト(株)_発表資料
05.日本マイクロソフト(株)_発表資料05.日本マイクロソフト(株)_発表資料
05.日本マイクロソフト(株)_発表資料
 
ネイティブマーケティングカンパニーにおけるプロダクトマネージャー
ネイティブマーケティングカンパニーにおけるプロダクトマネージャーネイティブマーケティングカンパニーにおけるプロダクトマネージャー
ネイティブマーケティングカンパニーにおけるプロダクトマネージャー
 
【受託開発実績】ZYYX_2023.pdf
【受託開発実績】ZYYX_2023.pdf【受託開発実績】ZYYX_2023.pdf
【受託開発実績】ZYYX_2023.pdf
 
SUPER HIGH-TECH UNC で実現する新しい世界
SUPER HIGH-TECH UNC で実現する新しい世界SUPER HIGH-TECH UNC で実現する新しい世界
SUPER HIGH-TECH UNC で実現する新しい世界
 
run Keras model on opencv
run Keras model on opencvrun Keras model on opencv
run Keras model on opencv
 
楽しいものづくり ファーストステップ
楽しいものづくり ファーストステップ楽しいものづくり ファーストステップ
楽しいものづくり ファーストステップ
 
ITエンジニアとして生きるということ - モチベーションの維持と学習方法
ITエンジニアとして生きるということ - モチベーションの維持と学習方法ITエンジニアとして生きるということ - モチベーションの維持と学習方法
ITエンジニアとして生きるということ - モチベーションの維持と学習方法
 
KYOSOPRAS 20191003 登壇資料
KYOSOPRAS 20191003 登壇資料KYOSOPRAS 20191003 登壇資料
KYOSOPRAS 20191003 登壇資料
 
20220319_新卒から活躍し続けるエンジニアが大切にしている5つのこと
20220319_新卒から活躍し続けるエンジニアが大切にしている5つのこと20220319_新卒から活躍し続けるエンジニアが大切にしている5つのこと
20220319_新卒から活躍し続けるエンジニアが大切にしている5つのこと
 
2020/9/30 【エンジニア起業】小規模スタートアップがウェブサービス(SocialDog)を軌道に乗せるまで
2020/9/30 【エンジニア起業】小規模スタートアップがウェブサービス(SocialDog)を軌道に乗せるまで2020/9/30 【エンジニア起業】小規模スタートアップがウェブサービス(SocialDog)を軌道に乗せるまで
2020/9/30 【エンジニア起業】小規模スタートアップがウェブサービス(SocialDog)を軌道に乗せるまで
 
【Unity道場 建築スペシャル2】BIMの“I”の使い方
【Unity道場 建築スペシャル2】BIMの“I”の使い方【Unity道場 建築スペシャル2】BIMの“I”の使い方
【Unity道場 建築スペシャル2】BIMの“I”の使い方
 

Developers summit2015 開発者は足を動かそう!〜自分本位の開発からヒアリング駆動開発へ〜