SlideShare uma empresa Scribd logo
1 de 23
UXのためのUIデザイン
対象

デザイン対象
 スマートフォン向けアプリケーションのUI。
 他のデバイス(タブレット、TV)上でのアプリケーションのUIにも応用できます。


対象となる人
 UXデザイナー
 UIデザイナー
 UIに関わっているステークホルダー




                     2
はじめに

どんなにすばらしいUXをユーザーに提供しようとしても、
UIがUXのためのデザインになっていないとユーザーは体験することが出来ません。


それはいろんな意味で残念。。



UXを正しく考慮したUIをデザインするためには、どうすればいいのでしょうか?




                    3
アプリケーションを作るために

UX(体験)と、それを提供するためのUI(表現)と、UIやサービスを実現するための
Software(実現)それぞれの価値の最大化を図ることが大切です。




                                           UX




                                Software        UI




                      4
UXとUIの境界

UX = ユーザー体験
 語られる言葉は、体験です。


UI = ユーザーインターフェイス
 語られる言葉は、インタラクションであり、ビジュアルであり、アーキテクチャです。


UX UI
 UX=UIではありません。ユーザーがUIを通して体験することがUXです。
 UIで語られる言葉がどんなに素晴らしくても、それがすなわちUXを実現しているとは言えません。


UIデザインの理由
 デザインには理由が必要です。
 UXの実現をUIの目的とした場合、『デザインの理由=UXを実現していること』です。
 しかし、体験をUIの言葉で語るには限界があります。そのため、UXとUIをつなぐ言葉が必要になります。


                         5
UXとUIをつなぐ言葉

UXを実現するために必要なアクション(ユーザーの行動)を整理することで、UXをUI
デザイン上の言葉に変換できます。




   UX             アクション              UI
           体験             インタラクション
                          ビジュアル
                          アーキテクチャ

                    6
アクション

本ドキュメントでいうアクションとは、
ユーザーがUXを達成するために行う最小単位の行動を指します。


表現としては、
 (ユーザーが)○○する。
 (ユーザーが)△△を する。




                   7
流れ

UXをインプットとし、アクションに変換後、UIデザインを行います。




挙げる
2つに分ける                  アクションの整理
優先順位をつける
つなげる
描く                      UIデザイン




                    8
心構え: 立ち止まる

UXデザインとUIデザインのターニングポイントをあえて意識してみましょう。



              UXの定義ができました。



             早速UIを描いてみましょう!

                 ではなく、

            アクションを整理してみましょう!


                    9
1. 挙げる

UXを達成する上で、ユーザーがUIに対して行うアクションをできるだけたくさん挙げ
ます。


表現としては、
 (ユーザーが)○○する。
 (ユーザーが)△△を する。




                    10
1. 挙げる

言葉の粒度を意識しましょう。


e.g. 友達のオススメの場所を確認するアプリ


                        レコメンドされている     FBにアプリを     新規のレコメンドに                                               レコメンド
  レストランの                 場所を見る。        登録する。        場所の名前を                                               されている場所に
                                                                  ギャラリーの中の
  予約をする。   場所を検索する。                                                                         新規のレコメンドに
                                                     入れる。         写真を選択する。                               チェックインする。
                                                                                  写真を撮る。
                                                                                                 コメントを
                                                                                                 つける。




場所のカテゴリー
            既存のレコメンドに                                 既存のレコメンドに         レコメンドを
  を選ぶ。
             自分の写真を         ログアウトする。      撮った写真を          コメントを         カテゴリーで         レコメンドの詳細を
 (撮影時)                                                                                                   新規にレコメンドを
              追加する。                        確認する。          つける。         フィルターする。            見る。
                                                                                                           投稿する。
                                                                        (閲覧時)




                                                     11
2. 2つに分ける

UXを達成するために必要なアクションを選び、以下の分類に振り分けます。


分類1. 一次的アクション(mandatory)
 ユーザーがUXを達成する上で、必ず行うこと。


分類2. 二次的(副次的)アクション(optional)
 1. 分類1の達成に不可避だが、二次的なもの。(e.g. アカウントを作る。)
 2. サポートしなくてもユーザーはUXを達成できるが、サポートすることでよりよい
 UXが提供できるもの。(mandatoryではないアクション。あったらより良くなる。)




                      12
2. 2つに分ける

2つの分類に入らないアクションは不要なので、思い切って捨てましょう。


                分類1                                     分類2                     不要なアクション

新規にレコメンドを
 投稿する。                                                                                              レストランの
                       レコメンドされてい
                                             ログアウトする。                           ギャラリーの中の
                           る                                        場所を検索する。                        予約をする。
                                                          FBにアプリを               写真を選択する。
                         場所を見る。
                                                           登録する。

   写真を撮る。

                                レコメンドの詳細を
     新規のレコメンドに                    見る。
      場所の名前を
         入れる。                                                                              レコメンドを
                                                                                           カテゴリーで
                                            既存のレコメンドに   新規のレコメンドに   既存のレコメンドに              フィルターする。
            場所のカテゴリー                        コメントをつける。    コメントを       自分の写真を                 (閲覧時)
              を選ぶ。                                        つける。       追加する。
             (撮影時)


                       撮った写真を
                       確認する。




                                                            13
3. 優先順位をつける

分類1、分類2それぞれに対し、優先順位を付けます。
以下のアクションの優先度が高くなるように、並べ替えてみましょう。
アクションの優先順位付けは、UIデザインの土台になります。


以下のようなアクションが、優先順位の高いものです。


ユーザーが期待するアクション(何をしたいか?)
ユーザーがよく行うアクション (何を行うか?)




                    14
3. 優先順位をつける

ユーザーにとって必要なことを知る。→ユーザーがUXを達成することが出来る。


分類1: UXを達成するためのアクション              分類2 : 二次的なアクション


1. レコメンドされている場所を見る。                1. 場所を検索する。
  1.1. レコメンドの詳細を見る。                2. Facebookにアプリを登録する。
2. 新規にレコメンドを投稿する。                  3. ログアウトする。
  2.1. 新規のレコメンドに場所の名前を入れる。
  2.2. レコメンドする場所のカテゴリーを選ぶ。        分類2 : UXを高めるためのアクション
  2.3. 写真を撮る。
    2.3.1 撮った写真を確認する。              4. 新規のレコメンドにコメントをつける。
                                   5. 既存のレコメンドに自分の写真を追加する。
                                   6. 既存のレコメンドにコメントを付ける。


                             15
4. つなげる

分類分けと優先度に基づいて、アクションのフローを作成します。




// 分類分け
分類1は少ないステップで達成できることが大切です。
分類2で分類1のアクションを妨げないようにしましょう。


// 優先度
優先度の高いものは、分類1の中でもより最短でたどり着けるようにしましょう。
優先度の付け方に迷ったものは、フローを分けるべきかもしれません。

                   16
4. つなげる



                                          場所の名前を
                                 自分の写真を
                        レコメンドの             入れる。
                                 追加する。
                        詳細を見る。

     FBにアプリを
     登録する。
                                          場所のカテゴ
                                 コメントをつ     リー
                                  ける。      を選ぶ。

               レコメンドの                                      レコメンドを
               場所を見る。                                      投稿する。

                                                    写真を
                                          写真を撮る。
                                                   確認する。




               場所を検索す                     コメントを
                 る。                        つける。



                         ログアウト




                                 17
5. 描く

フローに実際のUIをあてていきます。
分類1のアクションが含まれる画面を優先的に描きましょう。
分類1は画面上のわかりやすい位置に置くことが大切です。
分類2は二次的なアクション、もしくはよりよいUXを提供できるものですが、必須で
ないものです。そのため、分類1を優先したレイアウトにしましょう。




                   18
5. 描く




        19
振り返り

UXのためのUIデザインをするために、        UX


1. アクションを元にUIデザインをする。
2. やらないことを捨て、できないことを残す。    アクション
                                挙げる
3. 必要なアクションを適切な場所に入れる。          2つに分ける
                                優先順位をつける



                                           1.   1.
                                           2.   2.
                                           3.   3.




                           UI
                                つなげる
                                描く



                      20
効果

アクションを整理することで、以下の効果が得られます。




1.   デザインの理由を明確にできます。
2.   agile開発の場合、user storyの生成に利用できます。
3.   user testの際に作成するスクリプトに流用できます。
4.   ステークホルダーとの共通認識をもつことができます。




                            21
補足

対象者へ


1. UIが適切かどうか、アクションに基づいて客観的にチェックしましょう。
2. 不要なアクションは、UXを阻害する恐れがあることを理解しましょう。


特にUIデザイナーへ


1. デザインに迷った時はアクションに立ち戻り、デザインの理由を考えましょう。
2. 要件追加は、アクションと照らし合わせて、要件の要不要の議論をしましょう。




                    22
おまけ

私的UIデザインの原則


1.simplicity (簡素さ)
2.optimization (最適化)
3.consistency (一貫性)
4.flexibility (柔軟性)




                       23

Mais conteúdo relacionado

Mais procurados

UXの考え方とアプローチ
UXの考え方とアプローチUXの考え方とアプローチ
UXの考え方とアプローチMasaya Ando
 
確実に良くするUI/UX設計
確実に良くするUI/UX設計確実に良くするUI/UX設計
確実に良くするUI/UX設計Takayuki Fukatsu
 
ネイティブアプリにおける、UI/インタラクションのトレンド
ネイティブアプリにおける、UI/インタラクションのトレンドネイティブアプリにおける、UI/インタラクションのトレンド
ネイティブアプリにおける、UI/インタラクションのトレンドyosuke sato
 
UXデザインが大事なのはわかるけど エンジニアの私ができることってなんでしょう?
UXデザインが大事なのはわかるけどエンジニアの私ができることってなんでしょう?UXデザインが大事なのはわかるけどエンジニアの私ができることってなんでしょう?
UXデザインが大事なのはわかるけど エンジニアの私ができることってなんでしょう? Masaya Ando
 
『UXデザインの教科書』を書きました
 『UXデザインの教科書』を書きました 『UXデザインの教科書』を書きました
『UXデザインの教科書』を書きましたMasaya Ando
 
UXデザイン概論 2019
UXデザイン概論 2019UXデザイン概論 2019
UXデザイン概論 2019Masaya Ando
 
アイデア収束からプロトタイピング
アイデア収束からプロトタイピングアイデア収束からプロトタイピング
アイデア収束からプロトタイピングMasaya Ando
 
人間中心設計の国際規格ISO9241-210:2010のポイント
人間中心設計の国際規格ISO9241-210:2010のポイント人間中心設計の国際規格ISO9241-210:2010のポイント
人間中心設計の国際規格ISO9241-210:2010のポイントMasaya Ando
 
“UI/UX”?~恥をかかないための15分UXD入門
“UI/UX”?~恥をかかないための15分UXD入門“UI/UX”?~恥をかかないための15分UXD入門
“UI/UX”?~恥をかかないための15分UXD入門Masaya Ando
 
0528 kanntigai ui_ux
0528 kanntigai ui_ux0528 kanntigai ui_ux
0528 kanntigai ui_uxSaori Matsui
 
優れたデザインの 定義と思考方法
優れたデザインの 定義と思考方法優れたデザインの 定義と思考方法
優れたデザインの 定義と思考方法Junichi Izumi
 
情報構造設計の基礎知識
情報構造設計の基礎知識情報構造設計の基礎知識
情報構造設計の基礎知識力也 伊原
 
はじめてのUXデザイン、はじめてのデザイン思考 〜現場で使えるように〜:ISE Technical Conference 2018
はじめてのUXデザイン、はじめてのデザイン思考 〜現場で使えるように〜:ISE Technical Conference 2018はじめてのUXデザイン、はじめてのデザイン思考 〜現場で使えるように〜:ISE Technical Conference 2018
はじめてのUXデザイン、はじめてのデザイン思考 〜現場で使えるように〜:ISE Technical Conference 2018Yoshiki Hayama
 
【2023年版】UXデザインの資格ってどんなの? HCD-Net認定 人間中心設計スペシャリスト・人間中心設計専門家
【2023年版】UXデザインの資格ってどんなの? HCD-Net認定 人間中心設計スペシャリスト・人間中心設計専門家【2023年版】UXデザインの資格ってどんなの? HCD-Net認定 人間中心設計スペシャリスト・人間中心設計専門家
【2023年版】UXデザインの資格ってどんなの? HCD-Net認定 人間中心設計スペシャリスト・人間中心設計専門家Yoshiki Hayama
 
UIデザインとUXの超基礎「UI Design & UX for ENGINEER」
UIデザインとUXの超基礎「UI Design & UX for ENGINEER」UIデザインとUXの超基礎「UI Design & UX for ENGINEER」
UIデザインとUXの超基礎「UI Design & UX for ENGINEER」Kazuki Yamashita
 
エスノグラフィック・デザインアプローチ
エスノグラフィック・デザインアプローチエスノグラフィック・デザインアプローチ
エスノグラフィック・デザインアプローチMasaya Ando
 
人間中心とは何なのか? 〜利他的UXから考える
人間中心とは何なのか? 〜利他的UXから考える人間中心とは何なのか? 〜利他的UXから考える
人間中心とは何なのか? 〜利他的UXから考えるMasaya Ando
 
UI&UX / 重要なのは、毎日さわって嬉しい UI UX!
UI&UX / 重要なのは、毎日さわって嬉しい UI UX! UI&UX / 重要なのは、毎日さわって嬉しい UI UX!
UI&UX / 重要なのは、毎日さわって嬉しい UI UX! Akiko Ohtsuka
 
事例で学ぶデザインの原則 by Life is Tech !
事例で学ぶデザインの原則 by Life is Tech !事例で学ぶデザインの原則 by Life is Tech !
事例で学ぶデザインの原則 by Life is Tech !Naoki Kanazawa
 
UXデザインの理論・プロセス・手法の体系とポイント
UXデザインの理論・プロセス・手法の体系とポイントUXデザインの理論・プロセス・手法の体系とポイント
UXデザインの理論・プロセス・手法の体系とポイントMasaya Ando
 

Mais procurados (20)

UXの考え方とアプローチ
UXの考え方とアプローチUXの考え方とアプローチ
UXの考え方とアプローチ
 
確実に良くするUI/UX設計
確実に良くするUI/UX設計確実に良くするUI/UX設計
確実に良くするUI/UX設計
 
ネイティブアプリにおける、UI/インタラクションのトレンド
ネイティブアプリにおける、UI/インタラクションのトレンドネイティブアプリにおける、UI/インタラクションのトレンド
ネイティブアプリにおける、UI/インタラクションのトレンド
 
UXデザインが大事なのはわかるけど エンジニアの私ができることってなんでしょう?
UXデザインが大事なのはわかるけどエンジニアの私ができることってなんでしょう?UXデザインが大事なのはわかるけどエンジニアの私ができることってなんでしょう?
UXデザインが大事なのはわかるけど エンジニアの私ができることってなんでしょう?
 
『UXデザインの教科書』を書きました
 『UXデザインの教科書』を書きました 『UXデザインの教科書』を書きました
『UXデザインの教科書』を書きました
 
UXデザイン概論 2019
UXデザイン概論 2019UXデザイン概論 2019
UXデザイン概論 2019
 
アイデア収束からプロトタイピング
アイデア収束からプロトタイピングアイデア収束からプロトタイピング
アイデア収束からプロトタイピング
 
人間中心設計の国際規格ISO9241-210:2010のポイント
人間中心設計の国際規格ISO9241-210:2010のポイント人間中心設計の国際規格ISO9241-210:2010のポイント
人間中心設計の国際規格ISO9241-210:2010のポイント
 
“UI/UX”?~恥をかかないための15分UXD入門
“UI/UX”?~恥をかかないための15分UXD入門“UI/UX”?~恥をかかないための15分UXD入門
“UI/UX”?~恥をかかないための15分UXD入門
 
0528 kanntigai ui_ux
0528 kanntigai ui_ux0528 kanntigai ui_ux
0528 kanntigai ui_ux
 
優れたデザインの 定義と思考方法
優れたデザインの 定義と思考方法優れたデザインの 定義と思考方法
優れたデザインの 定義と思考方法
 
情報構造設計の基礎知識
情報構造設計の基礎知識情報構造設計の基礎知識
情報構造設計の基礎知識
 
はじめてのUXデザイン、はじめてのデザイン思考 〜現場で使えるように〜:ISE Technical Conference 2018
はじめてのUXデザイン、はじめてのデザイン思考 〜現場で使えるように〜:ISE Technical Conference 2018はじめてのUXデザイン、はじめてのデザイン思考 〜現場で使えるように〜:ISE Technical Conference 2018
はじめてのUXデザイン、はじめてのデザイン思考 〜現場で使えるように〜:ISE Technical Conference 2018
 
【2023年版】UXデザインの資格ってどんなの? HCD-Net認定 人間中心設計スペシャリスト・人間中心設計専門家
【2023年版】UXデザインの資格ってどんなの? HCD-Net認定 人間中心設計スペシャリスト・人間中心設計専門家【2023年版】UXデザインの資格ってどんなの? HCD-Net認定 人間中心設計スペシャリスト・人間中心設計専門家
【2023年版】UXデザインの資格ってどんなの? HCD-Net認定 人間中心設計スペシャリスト・人間中心設計専門家
 
UIデザインとUXの超基礎「UI Design & UX for ENGINEER」
UIデザインとUXの超基礎「UI Design & UX for ENGINEER」UIデザインとUXの超基礎「UI Design & UX for ENGINEER」
UIデザインとUXの超基礎「UI Design & UX for ENGINEER」
 
エスノグラフィック・デザインアプローチ
エスノグラフィック・デザインアプローチエスノグラフィック・デザインアプローチ
エスノグラフィック・デザインアプローチ
 
人間中心とは何なのか? 〜利他的UXから考える
人間中心とは何なのか? 〜利他的UXから考える人間中心とは何なのか? 〜利他的UXから考える
人間中心とは何なのか? 〜利他的UXから考える
 
UI&UX / 重要なのは、毎日さわって嬉しい UI UX!
UI&UX / 重要なのは、毎日さわって嬉しい UI UX! UI&UX / 重要なのは、毎日さわって嬉しい UI UX!
UI&UX / 重要なのは、毎日さわって嬉しい UI UX!
 
事例で学ぶデザインの原則 by Life is Tech !
事例で学ぶデザインの原則 by Life is Tech !事例で学ぶデザインの原則 by Life is Tech !
事例で学ぶデザインの原則 by Life is Tech !
 
UXデザインの理論・プロセス・手法の体系とポイント
UXデザインの理論・プロセス・手法の体系とポイントUXデザインの理論・プロセス・手法の体系とポイント
UXデザインの理論・プロセス・手法の体系とポイント
 

Destaque

コンテンツで改善する UI デザインの極意
コンテンツで改善する UI デザインの極意コンテンツで改善する UI デザインの極意
コンテンツで改善する UI デザインの極意Yasuhisa Hasegawa
 
UXデザイン実践のために押さえておきたい大事なこと 先生:瀧 知恵美
UXデザイン実践のために押さえておきたい大事なこと 先生:瀧 知恵美UXデザイン実践のために押さえておきたい大事なこと 先生:瀧 知恵美
UXデザイン実践のために押さえておきたい大事なこと 先生:瀧 知恵美schoowebcampus
 
UIデザインの基本
UIデザインの基本UIデザインの基本
UIデザインの基本Roy Kim
 
企画が考えるスマホUIデザイン
企画が考えるスマホUIデザイン企画が考えるスマホUIデザイン
企画が考えるスマホUIデザインKatsumi Mizushima
 
アプリUI勉強会 in ネットイヤーグループ
アプリUI勉強会 in ネットイヤーグループアプリUI勉強会 in ネットイヤーグループ
アプリUI勉強会 in ネットイヤーグループKenichi Suzuki
 
スマホサービスにおける、UIデザインのノウハウと実例
スマホサービスにおける、UIデザインのノウハウと実例スマホサービスにおける、UIデザインのノウハウと実例
スマホサービスにおける、UIデザインのノウハウと実例yosuke sato
 
ITエンジニアに易しいUI/UXデザイン
ITエンジニアに易しいUI/UXデザインITエンジニアに易しいUI/UXデザイン
ITエンジニアに易しいUI/UXデザインRoy Kim
 
UI設計の土台になる考え方-インテリジェントネット社内勉強会
UI設計の土台になる考え方-インテリジェントネット社内勉強会UI設計の土台になる考え方-インテリジェントネット社内勉強会
UI設計の土台になる考え方-インテリジェントネット社内勉強会INI株式会社
 
心地よいUIの温度 - 言葉と気遣いで高めるUI -
心地よいUIの温度 - 言葉と気遣いで高めるUI -心地よいUIの温度 - 言葉と気遣いで高めるUI -
心地よいUIの温度 - 言葉と気遣いで高めるUI -wariemon
 
女子の心をつかむUIデザインポイント - MERY編 -
女子の心をつかむUIデザインポイント - MERY編 -女子の心をつかむUIデザインポイント - MERY編 -
女子の心をつかむUIデザインポイント - MERY編 -Shoko Tanaka
 
最近のUIデザインプロセス
最近のUIデザインプロセス最近のUIデザインプロセス
最近のUIデザインプロセスShingo Katsushima
 
はじめてのUXとUIの話
はじめてのUXとUIの話はじめてのUXとUIの話
はじめてのUXとUIの話Kazuki Yamashita
 
おかんでもわかるUXデザイン Ver.0.1
おかんでもわかるUXデザイン Ver.0.1おかんでもわかるUXデザイン Ver.0.1
おかんでもわかるUXデザイン Ver.0.1Yu Morita
 
当たり前を当たり前だと思ってはいけない!スマートフォンUIデザイン
当たり前を当たり前だと思ってはいけない!スマートフォンUIデザイン当たり前を当たり前だと思ってはいけない!スマートフォンUIデザイン
当たり前を当たり前だと思ってはいけない!スマートフォンUIデザインKonomi Kawaharada
 
ニコニコ超デザイン-Metro考察編-
ニコニコ超デザイン-Metro考察編-ニコニコ超デザイン-Metro考察編-
ニコニコ超デザイン-Metro考察編-Mizushima Kazuhiro
 
Why startups need "Lean Startup" & "Design Sprint"?
Why startups need "Lean Startup" & "Design Sprint"?Why startups need "Lean Startup" & "Design Sprint"?
Why startups need "Lean Startup" & "Design Sprint"?Takaaki Umada
 
Design Sprint 概要 / デザインスプリント概要
Design Sprint 概要 / デザインスプリント概要Design Sprint 概要 / デザインスプリント概要
Design Sprint 概要 / デザインスプリント概要Takaaki Umada
 
UXはじめの一歩
UXはじめの一歩UXはじめの一歩
UXはじめの一歩井上 誠
 
Design Sprint Process / デザインスプリントの実際のプロセスについて
Design Sprint Process / デザインスプリントの実際のプロセスについてDesign Sprint Process / デザインスプリントの実際のプロセスについて
Design Sprint Process / デザインスプリントの実際のプロセスについてTakaaki Umada
 
[UX]は投げ捨てろ!
[UX]は投げ捨てろ![UX]は投げ捨てろ!
[UX]は投げ捨てろ!c-mitsuba
 

Destaque (20)

コンテンツで改善する UI デザインの極意
コンテンツで改善する UI デザインの極意コンテンツで改善する UI デザインの極意
コンテンツで改善する UI デザインの極意
 
UXデザイン実践のために押さえておきたい大事なこと 先生:瀧 知恵美
UXデザイン実践のために押さえておきたい大事なこと 先生:瀧 知恵美UXデザイン実践のために押さえておきたい大事なこと 先生:瀧 知恵美
UXデザイン実践のために押さえておきたい大事なこと 先生:瀧 知恵美
 
UIデザインの基本
UIデザインの基本UIデザインの基本
UIデザインの基本
 
企画が考えるスマホUIデザイン
企画が考えるスマホUIデザイン企画が考えるスマホUIデザイン
企画が考えるスマホUIデザイン
 
アプリUI勉強会 in ネットイヤーグループ
アプリUI勉強会 in ネットイヤーグループアプリUI勉強会 in ネットイヤーグループ
アプリUI勉強会 in ネットイヤーグループ
 
スマホサービスにおける、UIデザインのノウハウと実例
スマホサービスにおける、UIデザインのノウハウと実例スマホサービスにおける、UIデザインのノウハウと実例
スマホサービスにおける、UIデザインのノウハウと実例
 
ITエンジニアに易しいUI/UXデザイン
ITエンジニアに易しいUI/UXデザインITエンジニアに易しいUI/UXデザイン
ITエンジニアに易しいUI/UXデザイン
 
UI設計の土台になる考え方-インテリジェントネット社内勉強会
UI設計の土台になる考え方-インテリジェントネット社内勉強会UI設計の土台になる考え方-インテリジェントネット社内勉強会
UI設計の土台になる考え方-インテリジェントネット社内勉強会
 
心地よいUIの温度 - 言葉と気遣いで高めるUI -
心地よいUIの温度 - 言葉と気遣いで高めるUI -心地よいUIの温度 - 言葉と気遣いで高めるUI -
心地よいUIの温度 - 言葉と気遣いで高めるUI -
 
女子の心をつかむUIデザインポイント - MERY編 -
女子の心をつかむUIデザインポイント - MERY編 -女子の心をつかむUIデザインポイント - MERY編 -
女子の心をつかむUIデザインポイント - MERY編 -
 
最近のUIデザインプロセス
最近のUIデザインプロセス最近のUIデザインプロセス
最近のUIデザインプロセス
 
はじめてのUXとUIの話
はじめてのUXとUIの話はじめてのUXとUIの話
はじめてのUXとUIの話
 
おかんでもわかるUXデザイン Ver.0.1
おかんでもわかるUXデザイン Ver.0.1おかんでもわかるUXデザイン Ver.0.1
おかんでもわかるUXデザイン Ver.0.1
 
当たり前を当たり前だと思ってはいけない!スマートフォンUIデザイン
当たり前を当たり前だと思ってはいけない!スマートフォンUIデザイン当たり前を当たり前だと思ってはいけない!スマートフォンUIデザイン
当たり前を当たり前だと思ってはいけない!スマートフォンUIデザイン
 
ニコニコ超デザイン-Metro考察編-
ニコニコ超デザイン-Metro考察編-ニコニコ超デザイン-Metro考察編-
ニコニコ超デザイン-Metro考察編-
 
Why startups need "Lean Startup" & "Design Sprint"?
Why startups need "Lean Startup" & "Design Sprint"?Why startups need "Lean Startup" & "Design Sprint"?
Why startups need "Lean Startup" & "Design Sprint"?
 
Design Sprint 概要 / デザインスプリント概要
Design Sprint 概要 / デザインスプリント概要Design Sprint 概要 / デザインスプリント概要
Design Sprint 概要 / デザインスプリント概要
 
UXはじめの一歩
UXはじめの一歩UXはじめの一歩
UXはじめの一歩
 
Design Sprint Process / デザインスプリントの実際のプロセスについて
Design Sprint Process / デザインスプリントの実際のプロセスについてDesign Sprint Process / デザインスプリントの実際のプロセスについて
Design Sprint Process / デザインスプリントの実際のプロセスについて
 
[UX]は投げ捨てろ!
[UX]は投げ捨てろ![UX]は投げ捨てろ!
[UX]は投げ捨てろ!
 

UXのためのUIデザイン