SlideShare uma empresa Scribd logo
1 de 68
Baixar para ler offline
2017.11.07
グループ横断マーケティング統括PJT
Yuta Yamamoto
プロフェッショナルエージェンシー クリーク・アンド・リバー社
事業企画室 グループ全社横断マーケティング統括責任者。
Strategy~Executionまで、マーケ・デジタルマーケを主柱とし、
経営メソッドの構築・ビジネス&メディアプロデュースを行う。
社内プロモーション案件においては、
Web/広告、TV/映像、エンターテインメント、ファッション、
シェフ、アーキテクト、法律人材事業をハンズオンで実施。
Main Parallel経歴
出身
エグゼクティブプロデューサー
山本
元リクルートキャリア メディアプロデューサー、
総合広告代理店 取締役GM
シニアプロデューサー
M
元東芝 財務、新規事業
エグゼクティブプロデューサー
I
元電通、電通イーマーケティングワン社
長、電通デジタル執行役員
子会社社長
T
元三菱商事、コスメブランド
アヴェダ社長
シニアプロデューサー~
プロデューサー
元博報堂・元電通韓国
元リクルート・元事業会社
元戦略コンサルティング
ファーム エース級数名
シニアプロデューサー
O
元AIST:国立研究開発法人産
業技術総合研究所
上席研究員 理学博士
Professional Agency : CREEK & RIVER Group
01
グループ横断マーケティング統括PJT
他人にわかる
をいかに
アウトプットし続けられるか。
高度な 専門化
×
もはや追いつかない 多岐化
2014年 947 社 2015年 1,876 社
2017年 5,000社突破
2015年 1,876 社
戦略
実行
PDCAドライブ
戦略
実行
PDCAドライブ
スペシャリスト・ゼネラリスト
それぞれ役割特化した立ち回りの形へ
本社HD
機
能
会
社
人材領域
事業会社
生活領域 etc..
横断的機能提供
横断的機能提供
横断部署としての立ち回りをより最適
化知見の集約蓄積・展開・連携が必須
横断的機能提供テクノロジー
バックオフィス
・業務支援
マーケティング
広告クリエイティブ
02
グループ横断マーケティング統括PJT
「 木を切るのに6時間使えるな
ら
そのうち最初の4時間は
斧を研ぐために使う。 」
何ができるか?
自身の CAN&WANT
環境からの NEED(求められる期待・解決すべき
課題)
を洗い出し、
4象限マトリクスでマッピング
スキル
ナレッ
ジ
課題
接点
棚卸した自
身のCANと、
求められて
いるNEED
が対応する
接点を確認。
それが
「できるこ
と」
どこに効かせる べきか?
何が バリュードライバ となり、
どれだけの インパクト があるか?
デジタルマーケは
水 と 器
かけ算の一方がザルでは
効率毀損が大きい
CV
適切な予算の確保、または予め期待値調整を。
成果
水
AD
COST・CTs
器
LP
CVR
水 器
対象数 施策
プロとして、
要求に対しての確認 と
交換条件 を怠らない
Q
Quality:品質
C
COST:価格
D
Delivery:納期
03
グループ横断マーケティング統括PJT
マーケ担当者、または部門のみで
責任を持てる範囲ではない。
要は、広義では
または
経営的視座を持ち、
経営課題解決のための
戦略(点ではなく流れ)として考え
デジタルマーケティングも実行すべき。
の先には がある。
マネジメントとの共通言語・視点を。
の範囲選定や目標設定をする際は、
他のおカネの使い道と比べて
本当により有効か?
=相対的に見返りは大きいのか?
の視点を漏らしてはならない。
04
グループ横断マーケティング統括PJT
であること。
であること。
であること。
多数の関係者の行動結果や思惑が関わる
指標を避け、外的影響は排斥する。
成約率をUP・売上をUP
ユーザー
登録率をUP
ネットプロモ
クリエイティブ
MA
レコメンド
セールス
データ分析
商品開発
指標
構成
要素
ネットプロモ
→
→
etc.
クリエイティブ
いざという時、
施策実施の起因増に任せるだけでなく
自力で強制的にリフトできる手はあるか?
率? 数?
対象?
期間?
テスト?
方針転換?
05
グループ横断マーケティング統括PJT
C&Rグループのアセットを使い、
新規事業をいくつか立ち上げさせてもらお
う。
ネット
Web系
人材系 法律系 医療系
3ヵ月
競合分析
ポジジョニ
ング
とりあえずざっと全体把握
サイト
健康診断
代理店
制作会社
開発
ビジネスス
キーム
広告
管理画面
サイトスト
ラクチャ
事業計数
ターゲット
インサイト
アナリティ
クス
施策
各メンバー
スキル
ミッション
すべてのマーケ周りMTGに同席、
推進、意思決定含め全面的なハンズオンで
クオリティコントロール介入
分析・レビュー
パートナーリプレイス
適切なジャッジとオーダー
フィードバック・情報連携
モニタリングと打ち手
建築事業部
シェフ事業部
広告人材子会社
クリエイター事業部
※こちらのみシミュレーション比
【数】
リプレイス前代理店は、1年かけても登録単価の低減と獲得件数の
拡大ができなかったが、
リプレイス後は、リマーケティングリストがリセットされ貯め直しである不利
を覆し、
~~~~~の実施により1月目から大きな改善を実現した。
【質】
リプレイス前に比べ条件の緩和は一切していないため、流入人材の質は
理論上変わらない。逆にヒアリングしたターゲット人材への条件を締めている
ため質は理論上変わらないか上がっており、統計的有意差のない誤差は
あるが、目的となる人材割合が高まる設定となっている。
また、クリエイティブ面もLP・バナーについての変更はしていない。
【次】
質(マッチ率)を高めるフェーズとして有資格者率増加、数については
名古屋地域と派遣の追加、Indeed・Criteo利用のための求人公開媒体の検討。
【比較】
登録件数については、予算が増えれば数が増えるのは当たり前のため、
予算の上昇率分を割っており、同予算条件下での比較としている。
【時期要因】
月毎のCPA/CV変動には前年結果を確認したところ明確な相関性はないため
加味なし。
例えば3月は転職活性期での反面、競合も入札を強め、オークションプレッシャーによ
るCPC/CPA高騰があり、CPA/CV観点からはやや不利な状況。
05
グループ横断マーケティング統括PJT
ただファクトを提示するだけでは勿体ない。
プロとして、相手の思考の支援をする。
結果から見えることをそのまま
↓
他件事例、一般論、演繹法・帰納法、
意味すること、相関・寄与先、疑問・示唆、
打ち手、課題解消価値、推奨次タスク
バイアスの掛かっていない、そのままの生情報
+
同じ事実も、切り口によって
捉え方は大きく異なる。
意図的なバイアスの魔法を使いこなし、逆に見抜けるよ
うに。
Fact A Fact A Fact A
同じ事実も、切り口によって
捉え方は大きく異なる。
この魔法を使いこなし、逆に見抜けるように。
Fact A
プロとして言い切る。
信頼感ある選択を。
これからの時代に欠かせない
価値のエンハンス。
持続性
インタラク
ティブ
BI Tableau
満足度
ビジュアライ
ズ
デザイン 映像 演出
相手との接点をとらえ、共通文脈で。
価値基準
ミッション
目的
理解度
言語
ポジジョン
工数
関わり
質疑応答
グループ横断マーケティング統括PJT

Mais conteúdo relacionado

Mais procurados

心理的安全性と、Veinの紹介 Psychological safety and introduction of Vein
心理的安全性と、Veinの紹介 Psychological safety and introduction of Vein心理的安全性と、Veinの紹介 Psychological safety and introduction of Vein
心理的安全性と、Veinの紹介 Psychological safety and introduction of VeinTokoroten Nakayama
 
楽天市場で使われている技術、エンジニアに必要なコアスキルとはTechnology used in Rakuten, core skills neede...
楽天市場で使われている技術、エンジニアに必要なコアスキルとはTechnology used in Rakuten,  core skills  neede...楽天市場で使われている技術、エンジニアに必要なコアスキルとはTechnology used in Rakuten,  core skills  neede...
楽天市場で使われている技術、エンジニアに必要なコアスキルとはTechnology used in Rakuten, core skills neede...Rakuten Group, Inc.
 
100PBを越えるデータプラットフォームの実情
100PBを越えるデータプラットフォームの実情100PBを越えるデータプラットフォームの実情
100PBを越えるデータプラットフォームの実情Rakuten Group, Inc.
 
ビジネスパーソンのためのDX入門講座エッセンス版
ビジネスパーソンのためのDX入門講座エッセンス版ビジネスパーソンのためのDX入門講座エッセンス版
ビジネスパーソンのためのDX入門講座エッセンス版Tokoroten Nakayama
 
正しいものを正しく作る塾-設計コース
正しいものを正しく作る塾-設計コース正しいものを正しく作る塾-設計コース
正しいものを正しく作る塾-設計コース増田 亨
 
Redmineの開発状況のこれまでと現在
Redmineの開発状況のこれまでと現在Redmineの開発状況のこれまでと現在
Redmineの開発状況のこれまでと現在Go Maeda
 
正しいものを正しくつくる
正しいものを正しくつくる正しいものを正しくつくる
正しいものを正しくつくるtoshihiro ichitani
 
失敗から学ぶ データ分析グループの チームマネジメント変遷
失敗から学ぶデータ分析グループのチームマネジメント変遷失敗から学ぶデータ分析グループのチームマネジメント変遷
失敗から学ぶ データ分析グループの チームマネジメント変遷Tokoroten Nakayama
 
いまなぜドメイン駆動設計か
いまなぜドメイン駆動設計かいまなぜドメイン駆動設計か
いまなぜドメイン駆動設計か増田 亨
 
DXとかDevOpsとかのなんかいい感じのやつ 富士通TechLive
DXとかDevOpsとかのなんかいい感じのやつ 富士通TechLiveDXとかDevOpsとかのなんかいい感じのやつ 富士通TechLive
DXとかDevOpsとかのなんかいい感じのやつ 富士通TechLiveTokoroten Nakayama
 
社内スタートアップによる組織の成長に伴い発生する痛みとその解決策(スクラム&リーンスタートアップ導入)について #devlove #devlove創
社内スタートアップによる組織の成長に伴い発生する痛みとその解決策(スクラム&リーンスタートアップ導入)について #devlove #devlove創社内スタートアップによる組織の成長に伴い発生する痛みとその解決策(スクラム&リーンスタートアップ導入)について #devlove #devlove創
社内スタートアップによる組織の成長に伴い発生する痛みとその解決策(スクラム&リーンスタートアップ導入)について #devlove #devlove創Itsuki Kuroda
 
大規模なリアルタイム監視の導入と展開
大規模なリアルタイム監視の導入と展開大規模なリアルタイム監視の導入と展開
大規模なリアルタイム監視の導入と展開Rakuten Group, Inc.
 
どうする計画駆動型スクラム(スクラムフェス大阪2023 発表資料)
どうする計画駆動型スクラム(スクラムフェス大阪2023 発表資料)どうする計画駆動型スクラム(スクラムフェス大阪2023 発表資料)
どうする計画駆動型スクラム(スクラムフェス大阪2023 発表資料)NTT DATA Technology & Innovation
 
Spanner移行について本気出して考えてみた
Spanner移行について本気出して考えてみたSpanner移行について本気出して考えてみた
Spanner移行について本気出して考えてみたtechgamecollege
 
DeNA TechCon2019 How to implement live streaming client using Unity
DeNA TechCon2019 How to implement live streaming client using UnityDeNA TechCon2019 How to implement live streaming client using Unity
DeNA TechCon2019 How to implement live streaming client using UnityTakeyuki Ogura
 
40歳過ぎてもエンジニアでいるためにやっていること
40歳過ぎてもエンジニアでいるためにやっていること40歳過ぎてもエンジニアでいるためにやっていること
40歳過ぎてもエンジニアでいるためにやっていることonozaty
 
マルチテナント化で知っておきたいデータベースのこと
マルチテナント化で知っておきたいデータベースのことマルチテナント化で知っておきたいデータベースのこと
マルチテナント化で知っておきたいデータベースのことAmazon Web Services Japan
 
シリコンバレーの「何が」凄いのか
シリコンバレーの「何が」凄いのかシリコンバレーの「何が」凄いのか
シリコンバレーの「何が」凄いのかAtsushi Nakada
 
事業の進展とデータマネジメント体制の進歩(+プレトタイプの話)
事業の進展とデータマネジメント体制の進歩(+プレトタイプの話)事業の進展とデータマネジメント体制の進歩(+プレトタイプの話)
事業の進展とデータマネジメント体制の進歩(+プレトタイプの話)Tokoroten Nakayama
 
心理的安全性の構造 デブサミ2019夏 structure of psychological safety
心理的安全性の構造 デブサミ2019夏 structure of psychological safety心理的安全性の構造 デブサミ2019夏 structure of psychological safety
心理的安全性の構造 デブサミ2019夏 structure of psychological safetyTokoroten Nakayama
 

Mais procurados (20)

心理的安全性と、Veinの紹介 Psychological safety and introduction of Vein
心理的安全性と、Veinの紹介 Psychological safety and introduction of Vein心理的安全性と、Veinの紹介 Psychological safety and introduction of Vein
心理的安全性と、Veinの紹介 Psychological safety and introduction of Vein
 
楽天市場で使われている技術、エンジニアに必要なコアスキルとはTechnology used in Rakuten, core skills neede...
楽天市場で使われている技術、エンジニアに必要なコアスキルとはTechnology used in Rakuten,  core skills  neede...楽天市場で使われている技術、エンジニアに必要なコアスキルとはTechnology used in Rakuten,  core skills  neede...
楽天市場で使われている技術、エンジニアに必要なコアスキルとはTechnology used in Rakuten, core skills neede...
 
100PBを越えるデータプラットフォームの実情
100PBを越えるデータプラットフォームの実情100PBを越えるデータプラットフォームの実情
100PBを越えるデータプラットフォームの実情
 
ビジネスパーソンのためのDX入門講座エッセンス版
ビジネスパーソンのためのDX入門講座エッセンス版ビジネスパーソンのためのDX入門講座エッセンス版
ビジネスパーソンのためのDX入門講座エッセンス版
 
正しいものを正しく作る塾-設計コース
正しいものを正しく作る塾-設計コース正しいものを正しく作る塾-設計コース
正しいものを正しく作る塾-設計コース
 
Redmineの開発状況のこれまでと現在
Redmineの開発状況のこれまでと現在Redmineの開発状況のこれまでと現在
Redmineの開発状況のこれまでと現在
 
正しいものを正しくつくる
正しいものを正しくつくる正しいものを正しくつくる
正しいものを正しくつくる
 
失敗から学ぶ データ分析グループの チームマネジメント変遷
失敗から学ぶデータ分析グループのチームマネジメント変遷失敗から学ぶデータ分析グループのチームマネジメント変遷
失敗から学ぶ データ分析グループの チームマネジメント変遷
 
いまなぜドメイン駆動設計か
いまなぜドメイン駆動設計かいまなぜドメイン駆動設計か
いまなぜドメイン駆動設計か
 
DXとかDevOpsとかのなんかいい感じのやつ 富士通TechLive
DXとかDevOpsとかのなんかいい感じのやつ 富士通TechLiveDXとかDevOpsとかのなんかいい感じのやつ 富士通TechLive
DXとかDevOpsとかのなんかいい感じのやつ 富士通TechLive
 
社内スタートアップによる組織の成長に伴い発生する痛みとその解決策(スクラム&リーンスタートアップ導入)について #devlove #devlove創
社内スタートアップによる組織の成長に伴い発生する痛みとその解決策(スクラム&リーンスタートアップ導入)について #devlove #devlove創社内スタートアップによる組織の成長に伴い発生する痛みとその解決策(スクラム&リーンスタートアップ導入)について #devlove #devlove創
社内スタートアップによる組織の成長に伴い発生する痛みとその解決策(スクラム&リーンスタートアップ導入)について #devlove #devlove創
 
大規模なリアルタイム監視の導入と展開
大規模なリアルタイム監視の導入と展開大規模なリアルタイム監視の導入と展開
大規模なリアルタイム監視の導入と展開
 
どうする計画駆動型スクラム(スクラムフェス大阪2023 発表資料)
どうする計画駆動型スクラム(スクラムフェス大阪2023 発表資料)どうする計画駆動型スクラム(スクラムフェス大阪2023 発表資料)
どうする計画駆動型スクラム(スクラムフェス大阪2023 発表資料)
 
Spanner移行について本気出して考えてみた
Spanner移行について本気出して考えてみたSpanner移行について本気出して考えてみた
Spanner移行について本気出して考えてみた
 
DeNA TechCon2019 How to implement live streaming client using Unity
DeNA TechCon2019 How to implement live streaming client using UnityDeNA TechCon2019 How to implement live streaming client using Unity
DeNA TechCon2019 How to implement live streaming client using Unity
 
40歳過ぎてもエンジニアでいるためにやっていること
40歳過ぎてもエンジニアでいるためにやっていること40歳過ぎてもエンジニアでいるためにやっていること
40歳過ぎてもエンジニアでいるためにやっていること
 
マルチテナント化で知っておきたいデータベースのこと
マルチテナント化で知っておきたいデータベースのことマルチテナント化で知っておきたいデータベースのこと
マルチテナント化で知っておきたいデータベースのこと
 
シリコンバレーの「何が」凄いのか
シリコンバレーの「何が」凄いのかシリコンバレーの「何が」凄いのか
シリコンバレーの「何が」凄いのか
 
事業の進展とデータマネジメント体制の進歩(+プレトタイプの話)
事業の進展とデータマネジメント体制の進歩(+プレトタイプの話)事業の進展とデータマネジメント体制の進歩(+プレトタイプの話)
事業の進展とデータマネジメント体制の進歩(+プレトタイプの話)
 
心理的安全性の構造 デブサミ2019夏 structure of psychological safety
心理的安全性の構造 デブサミ2019夏 structure of psychological safety心理的安全性の構造 デブサミ2019夏 structure of psychological safety
心理的安全性の構造 デブサミ2019夏 structure of psychological safety
 

Semelhante a <クリーク・アンド・リバー × リクルート流> 目に見える結果を出し⇒評価され⇒出世できるデジタルマーケティング術を公開

マーケティング全体最適化に向けて - ソリューションご紹介資料
マーケティング全体最適化に向けて - ソリューションご紹介資料マーケティング全体最適化に向けて - ソリューションご紹介資料
マーケティング全体最適化に向けて - ソリューションご紹介資料Gaku Sato
 
Zarcコンサルメンバー
ZarcコンサルメンバーZarcコンサルメンバー
ZarcコンサルメンバーTaiga Ishii
 
プロフェッショナルマーケティング入門講座「コンサルタントの為の理想の顧客を集客するオウンドメディア(動画ブログ)の作り方」
プロフェッショナルマーケティング入門講座「コンサルタントの為の理想の顧客を集客するオウンドメディア(動画ブログ)の作り方」プロフェッショナルマーケティング入門講座「コンサルタントの為の理想の顧客を集客するオウンドメディア(動画ブログ)の作り方」
プロフェッショナルマーケティング入門講座「コンサルタントの為の理想の顧客を集客するオウンドメディア(動画ブログ)の作り方」伊藤 剛志
 
【株式会社PIGNUS】会社概要資料.pdf
【株式会社PIGNUS】会社概要資料.pdf【株式会社PIGNUS】会社概要資料.pdf
【株式会社PIGNUS】会社概要資料.pdfcontact890866
 
【株式会社PIGNUS】会社概要資料
【株式会社PIGNUS】会社概要資料【株式会社PIGNUS】会社概要資料
【株式会社PIGNUS】会社概要資料contact890866
 
Hisys omnichannel opt20131209share
Hisys omnichannel opt20131209shareHisys omnichannel opt20131209share
Hisys omnichannel opt20131209shareHiroshi Hatta
 
デジタルマーケティング時代の横断プロジェクトのあり方とは(アドテック東京2014セッションから)
デジタルマーケティング時代の横断プロジェクトのあり方とは(アドテック東京2014セッションから)デジタルマーケティング時代の横断プロジェクトのあり方とは(アドテック東京2014セッションから)
デジタルマーケティング時代の横断プロジェクトのあり方とは(アドテック東京2014セッションから)Go Sugihara
 
[株)オプト八田]Mobile&social week20130723
[株)オプト八田]Mobile&social week20130723[株)オプト八田]Mobile&social week20130723
[株)オプト八田]Mobile&social week20130723Hiroshi Hatta
 
Zarc_メンバー紹介資料
Zarc_メンバー紹介資料Zarc_メンバー紹介資料
Zarc_メンバー紹介資料ssuser285aa5
 
楽天のデータサイエンス/AIによるビッグデータ活用
楽天のデータサイエンス/AIによるビッグデータ活用楽天のデータサイエンス/AIによるビッグデータ活用
楽天のデータサイエンス/AIによるビッグデータ活用Rakuten Group, Inc.
 
デジタル戦略とデマンドジェネレーション
デジタル戦略とデマンドジェネレーションデジタル戦略とデマンドジェネレーション
デジタル戦略とデマンドジェネレーションYoshiyuki Ueda
 
Business collaboration 小規模事業者連携促進事業プレゼン
Business collaboration 小規模事業者連携促進事業プレゼンBusiness collaboration 小規模事業者連携促進事業プレゼン
Business collaboration 小規模事業者連携促進事業プレゼン伸一 中村
 
東南アジア新興国でビジネスを立ち上げよう (磯島資料)20310529
東南アジア新興国でビジネスを立ち上げよう (磯島資料)20310529 東南アジア新興国でビジネスを立ち上げよう (磯島資料)20310529
東南アジア新興国でビジネスを立ち上げよう (磯島資料)20310529 Hiroshi ISOJIMA
 
Material inc.credential 2021
Material inc.credential 2021Material inc.credential 2021
Material inc.credential 2021ikukim
 
Very50 講義資料pr菅野2015.02.06
Very50 講義資料pr菅野2015.02.06Very50 講義資料pr菅野2015.02.06
Very50 講義資料pr菅野2015.02.06yosh1nobu
 
【Tech Trend Talk vol.19】社外向け勉強会「拡張するデザイン -(GIG)」
 【Tech Trend Talk vol.19】社外向け勉強会「拡張するデザイン -(GIG)」 【Tech Trend Talk vol.19】社外向け勉強会「拡張するデザイン -(GIG)」
【Tech Trend Talk vol.19】社外向け勉強会「拡張するデザイン -(GIG)」GIG inc.
 
Consideration of Visual Communication accelerate Learning
Consideration of Visual Communication accelerate LearningConsideration of Visual Communication accelerate Learning
Consideration of Visual Communication accelerate Learningtarokawazoe1
 

Semelhante a <クリーク・アンド・リバー × リクルート流> 目に見える結果を出し⇒評価され⇒出世できるデジタルマーケティング術を公開 (20)

マーケティング全体最適化に向けて - ソリューションご紹介資料
マーケティング全体最適化に向けて - ソリューションご紹介資料マーケティング全体最適化に向けて - ソリューションご紹介資料
マーケティング全体最適化に向けて - ソリューションご紹介資料
 
Zarcコンサルメンバー
ZarcコンサルメンバーZarcコンサルメンバー
Zarcコンサルメンバー
 
プロフェッショナルマーケティング入門講座「コンサルタントの為の理想の顧客を集客するオウンドメディア(動画ブログ)の作り方」
プロフェッショナルマーケティング入門講座「コンサルタントの為の理想の顧客を集客するオウンドメディア(動画ブログ)の作り方」プロフェッショナルマーケティング入門講座「コンサルタントの為の理想の顧客を集客するオウンドメディア(動画ブログ)の作り方」
プロフェッショナルマーケティング入門講座「コンサルタントの為の理想の顧客を集客するオウンドメディア(動画ブログ)の作り方」
 
【株式会社PIGNUS】会社概要資料.pdf
【株式会社PIGNUS】会社概要資料.pdf【株式会社PIGNUS】会社概要資料.pdf
【株式会社PIGNUS】会社概要資料.pdf
 
【株式会社PIGNUS】会社概要資料
【株式会社PIGNUS】会社概要資料【株式会社PIGNUS】会社概要資料
【株式会社PIGNUS】会社概要資料
 
Hisys omnichannel opt20131209share
Hisys omnichannel opt20131209shareHisys omnichannel opt20131209share
Hisys omnichannel opt20131209share
 
デジタルマーケティング時代の横断プロジェクトのあり方とは(アドテック東京2014セッションから)
デジタルマーケティング時代の横断プロジェクトのあり方とは(アドテック東京2014セッションから)デジタルマーケティング時代の横断プロジェクトのあり方とは(アドテック東京2014セッションから)
デジタルマーケティング時代の横断プロジェクトのあり方とは(アドテック東京2014セッションから)
 
[株)オプト八田]Mobile&social week20130723
[株)オプト八田]Mobile&social week20130723[株)オプト八田]Mobile&social week20130723
[株)オプト八田]Mobile&social week20130723
 
Zarc_メンバー紹介資料
Zarc_メンバー紹介資料Zarc_メンバー紹介資料
Zarc_メンバー紹介資料
 
楽天のデータサイエンス/AIによるビッグデータ活用
楽天のデータサイエンス/AIによるビッグデータ活用楽天のデータサイエンス/AIによるビッグデータ活用
楽天のデータサイエンス/AIによるビッグデータ活用
 
デジタル戦略とデマンドジェネレーション
デジタル戦略とデマンドジェネレーションデジタル戦略とデマンドジェネレーション
デジタル戦略とデマンドジェネレーション
 
広報のいない会社でSEから広報になった担当者の話
広報のいない会社でSEから広報になった担当者の話広報のいない会社でSEから広報になった担当者の話
広報のいない会社でSEから広報になった担当者の話
 
Business collaboration 小規模事業者連携促進事業プレゼン
Business collaboration 小規模事業者連携促進事業プレゼンBusiness collaboration 小規模事業者連携促進事業プレゼン
Business collaboration 小規模事業者連携促進事業プレゼン
 
Owned media 仙台セミナー
Owned media 仙台セミナーOwned media 仙台セミナー
Owned media 仙台セミナー
 
東南アジア新興国でビジネスを立ち上げよう (磯島資料)20310529
東南アジア新興国でビジネスを立ち上げよう (磯島資料)20310529 東南アジア新興国でビジネスを立ち上げよう (磯島資料)20310529
東南アジア新興国でビジネスを立ち上げよう (磯島資料)20310529
 
Material inc.credential 2021
Material inc.credential 2021Material inc.credential 2021
Material inc.credential 2021
 
Very50 講義資料pr菅野2015.02.06
Very50 講義資料pr菅野2015.02.06Very50 講義資料pr菅野2015.02.06
Very50 講義資料pr菅野2015.02.06
 
新教育プロジェクト 事業案内
新教育プロジェクト 事業案内新教育プロジェクト 事業案内
新教育プロジェクト 事業案内
 
【Tech Trend Talk vol.19】社外向け勉強会「拡張するデザイン -(GIG)」
 【Tech Trend Talk vol.19】社外向け勉強会「拡張するデザイン -(GIG)」 【Tech Trend Talk vol.19】社外向け勉強会「拡張するデザイン -(GIG)」
【Tech Trend Talk vol.19】社外向け勉強会「拡張するデザイン -(GIG)」
 
Consideration of Visual Communication accelerate Learning
Consideration of Visual Communication accelerate LearningConsideration of Visual Communication accelerate Learning
Consideration of Visual Communication accelerate Learning
 

<クリーク・アンド・リバー × リクルート流> 目に見える結果を出し⇒評価され⇒出世できるデジタルマーケティング術を公開